女好きなのに善逸とカナヲの絡みがないのは何故なんだ

鬼滅の刃の我妻善逸と言えば、女性が大好きで結婚願望の塊人間として知られていますよね。
炭治郎と初対面の時には行きずりの名も知らぬ女性に求婚していましたし、ねずこと出会ってからは何度も熱心にアプローチする様子が描かれていました。

女性と見るや即求婚の善逸ですが、ひとり、かなりの美少女なのに全くアタックしなかったキャラクターがいました。鬼殺隊の同期、栗花落カナヲです。

カナヲは蟲柱の胡蝶しのぶの継子で、機能回復訓練の際に善逸や炭治郎たちの訓練相手を務めていました。

ところが善逸がカナヲに求婚することはなく、絡みもあまりありませんでした。普通なら真っ先に求婚してバッサリ断られていそうなものですが、なぜなのでしょうか?

善逸は機能回復訓練でこてんぱんにされたのがトラウマ

はじめは機能回復訓練に大喜びしていた善逸ですが、カナヲに負け続けるうちにすっかり意気消沈していました。その時の記憶がトラウマになり、カナヲは求婚の対象というより「ヤバイ人間枠」に入れられているのかもしれません。途中で訓練をサボり出すほどでしたから、一時はもはや顔を見たくないレベルだったと思われます。

善逸はねずこ一筋になったから

機能回復訓練の際は、合法的に女性に触れられるという非常に気持ち悪い理由で大喜びしていた善逸ですが、アオイたちに求婚することはありませんでしたよね。ねずこに出会ってからは、結婚願望はねずこだけに向けられるようになり、出会って一秒で求婚という不審者ムーブを止めた可能性もあります。女の子好きまでは治りませんでしたが、「明らかな不審者」から「ちょっと女の子への興味がありあまる人」くらいまでランクアップしたのではないでしょうか。

善逸は音でカナヲが炭治郎のことを好きだと気づいていた

善逸は聴覚が非常に優れていて、人の「音」を聞いただけで性格や考えていることまでわかってしまいます。

カナヲは機能回復訓練の後から炭治郎に思いを寄せているような描写があり、善逸も音でそれを察していた可能性があります。善逸は炭治郎のことを友人として大事に思っているので、わざわざ炭治郎のことを好きなカナヲにアプローチしなかったのではないかと考えられます。

今回は善逸が女好きなのにカナヲに求婚しなかった理由を考察してみました。「炭治郎が命より大切にしているから」という理由で、自分がボコボコにされても炭治郎の木箱を離さなかった善逸ですから、炭治郎の幸せを思ってあえてカナヲにアプローチしなかった説を推したいところです。その結果、カナヲと炭治郎、善逸とねずこがそれぞれ結ばれたので善逸ナイス判断。

善逸に限らず、機能回復訓練以降カナヲとかまぼこ隊(炭治郎・善逸・伊之助)の絡みは意外に少なかったように思います。同期でわちゃわちゃしてるところももっと見てみたかったですね。

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