【ナルト考察】シカマルとテマリの微笑ましい関係について

シカマルと言えばNARUTOきってのめんどくさがりキャラ。理想の世界、無限月読の中でも「結婚なんてめんどくせーこと俺はやめとくか…」と言っており、当時の読者からは結婚から最も離れたヤツという印象でした。

しかし最終回ではちゃっかり女性キャラ人気上位のテマリを射止めるという偉業を達成していました。

何かと縁があった2人ですので納得する人も多かったはずですが、2人の心境の変化はどういったものだったのでしょうか?

改めて2人の出会いから結婚までのシーンを考察してみましょう。

シカマルとテマリの出会いは中忍試験

2人の出会いは中忍試験まで遡ります。第三次試験の本戦で戦うことになる2人ですが、テマリは当時まだこじらせていた我愛羅と同じ班の手練れといった印象。一方のシカマルはよくわからないけど影を操るめんどくさがりな忍といった印象でした。

事実シカマルはこの時もコソ練していたサスケのせいで試合の予定を早められており、サスケの試合を楽しみにしていたのに何でこんな無名なやつの試合を見なきゃいけないんだという空気の中で戦うのが嫌で棄権しようとしていました。

しかし背後からナルトに戦場に突き落とされ仕方なくテマリと対峙することになります。

IQ200以上の頭脳を持つと発覚したシカマルと実力者のテマリの戦闘は熾烈を極め、サスケの試合を見に来ていた大名、観戦していた忍、そしてNARUTO大好きな読者たちの心を大いに沸かせました。

ちなみにシカマルが作戦を練るときの癖を実践したことがある黒歴史をお持ちの方はここで高評価お願いします。

戦闘後のシカマルのテマリへの印象は「気が強い女」、一方のテマリもシカマルのことをやる気のない男から「頭のキレる奴」に変化していったものと思われます。

サスケ奪還編でシカマルとテマリは再会

サスケが家出した後、サスケを連れ帰る小隊の隊長に任命されたシカマル。木ノ葉VS音忍のタイマン祭りが開催される中、シカマルは多由也という忍と口が悪いもの同士の対決を行うことになります。

幻術と呪印を使う多由也に対しシカマルは持ち前の頭脳で善戦しますがついにチャクラ切れに陥ってしまいます。影首縛りの術が解け、多由也に刺される!というところでテマリが登場。

中忍試験では試合に勝ったものの勝負に負けたテマリ。口には出しませんが自分が認めた男がどこの馬の骨かもわからない女に苦戦していることに腹を立てたのでしょう。シカマルに対し、「お前、頭のキレ悪くなったんじゃねーか?」と煽り始めます。

その後シカマルに代わり多由也と対峙するテマリですが相性の良さも手伝い、ほぼ一撃でKO。「どんなもんだ?」と微笑むテマリにシカマルはうちの母ちゃんよりこえー女だなと思いつつ、心で感謝しています。

しかしその後サスケを奪還する任務には失敗。シカマルは自責の念から涙を流しますが、父親に叱られ立ち直ります。
砂の忍との別れの時にテマリが「また何かあったら助けてやる・・・そん時は言いな、泣き虫くん」とシカマルに言い、それに対しシカマルは「一言多いぜ・・・」と応じます。

この時点でただ中忍試験で戦った相手というよりは、木ノ葉と砂が再度同盟を組んだことも手伝い、お互いにいざとなったら助けてくれる強力な存在になっていたでしょう。

シカマルとテマリもデートですかい事件

ナルトはサスケ奪還任務失敗後、自来也との修行に出ていましたが2年半後に木ノ葉に帰郷します。サクラとのデートを全て奢りで引き受けるという罰ゲーム中の罰ゲームをすすんで行ったナルトですが、その途中偶然シカマルとテマリに遭遇しました。

ナルトが「そちらもデートですかい」と煽ると、シカマルは「そんなんじゃねーよ」と言いテマリも「冗談はよせ」と否定しています。

お互い下忍だったころと比べ、役職にも就き何かと顔を合わせた2人。デートとは言わなくても2人で過ごす時間は多かったように思えます。

特別な意識はもちろんないと思いますが、なんとなくそばにいるヤツということはお互いに思っていたでしょう。学園モノの恋愛ドラマだったらこの時点で勝ち確ですね。

秘伝でシカマルとテマリの恋仲が加速

原作では語られていませんが、シカマル秘伝では自分の両親とテマリを重ね「結婚したこうなるのかな」とシカマルが想像したり、テマリはシカマルのことを思うと感じたことのないチクチクした胸の痛みを感じたりしています。

めんどくさがりのシカマルと、強気なテマリという恋愛にかけ離れた2人だからこそ応援するファンも多いようです。

ただの対戦相手から結婚相手にまでなった2人のことを考えると、とても優しい気持ちになりますね。

この2人の恋愛に焦点を当てた秘伝も是非見てみたいです。

シカマルとテマリの結婚生活

2人の間にはシカダイという子供が誕生しています。

シカマルの頭脳を持ち、テマリの風遁を操るという出世コース間違いなしのエリートです。

しかし、残念なことに以前のシカマルのようになんでもめんどくさがってしまうタイプなので、今後シカダイの忍としての気持ちの変化にも注視していきたいです。

シカマルとテマリ夫婦みなさんはどう思いますか?コメントお待ちしております!