【ナルト考察】未回収の伏線についてまとめてみた

今回は少年漫画あるあるの散々匂わせといて最終的に放置プレイで終わらされた悲しい伏線たちについて見ていきたいと思います。
「NARUTO」においても例外はなく、回収されていない伏線が多数存在します。早速第1弾として悲しい伏線たちを見ていきましょう。

ナルト未回収伏線① あの術は使うなよ

まずは漫画28巻(NARUTO第2部に突入したばかりのとき)に出てくる自来也がナルトに対して放った言葉「あの術は使うなよ」と言っていたシーンの「あの術」というのはなんだったのかについて見ていきたいと思います。

あの時の自来也先生の作中一真面目そうな顔かつ、若干気分の悪そうな顔を見ると「逆ハーレムの術かな?」と思われがちですが、おそらく違います。

一番有力な説は九尾のチャクラを利用した螺旋丸という説です。ナルトは螺旋丸の威力の強化を目的とした修行を行っていたので、九尾のチャクラを使って馬力を上げたえぐめの螺旋丸だと思われます。

なぜ使うなと言われるかというと、威力に関しては最強ですが九尾のチャクラが完全にコントロールできていない状態で無理に使用すると、九尾化でナルト自身の寿命が縮まったり、周りの人間までしばき回したりする可能性があるからだと思います。

1部のファンからは自来也が勝手に格好つけて「あの術は使うなよ」と言い放ちましたが、ナルトは内心何のことかわかっておらず「わかってるってばよ(何言ってんだこいつ・・?)」となっていたのではないかと囁かれています。

ナルト未回収伏線② その術はやめておきなさい

漫画34巻(NARUTO第2部でのナルトとサスケ再会時)でサスケの熱狂的ファンの大蛇丸先生が、サスケに対して「その術はやめておきなさい」と使用しかけた術を止めるシーンがありました。「その術」とはなんだったのでしょうか。

これは麒麟の時の構えと同じなのでほぼ100%麒麟だと言われています。

なぜやめておきなさいと言われたかというと、単純に晴天に恵まれ木々の芽が膨らみ始める今日この頃の天気だからという可能性が高いです。

イタチ戦で使用した際は、火遁の術を連発して雨雲を作る下準備を済ませていた為に使用できた麒麟ですが、晴れの場合は特に何も起こらず、人気のない大地で左手を高らかに挙げたインスタ映えするサスケが出来上がるだけです。かつての仲間の前で大恥をかくサスケを止めた大蛇丸先生は優しさの塊と言えるでしょう

ナルト未回収伏線③ カカシが完全体須佐能乎を使えたのはなぜ

カグヤとの交戦時にカカシがいきなり完全体須佐能乎を使いますが、これに関してはファンの中でもかなりあやふやです。

これは一応死んだオビトの意思によって一時的にオビトのチャクラがカカシにオーバーソウルしたことで両目が万華鏡写輪眼になり、完全体須佐能乎が可能になったというガバガバの設定になっています。しかしもともとの設定の永遠の万華鏡写輪眼を開眼していないと完全体須佐能乎は使用できないと言われていたのはなんだったのでしょう。

上半身だけのなんちゃって須佐能乎の発動条件は万華鏡写輪眼を開眼しているということと、両目に別の能力があることで発動できるらしいですがやはり完全体の須佐能乎は永遠の万華鏡写輪眼が必要っぽいです。

カカシが完全体須佐能乎を使えたのは、戦争の途中で「千の術をコピーしたコピー忍者のカカシ!これより通り名通り暴れる!」とかイキり散らしてた割に、マダラに写輪眼を簡単にひったくられる大きなやらかしをしたカカシ先生に活躍の場を持たせたかったからだと思います。

ナルト未回収伏線④ 陰のチャクラと陽のチャクラの違い

ちょくちょく出てきてはいたものの最後まで説明されなかった陰のチャクラと陽のチャクラの違いとはなんなのかについて説明したいと思います。

これは単純に陰キャっぽいシノのチャクラが陰のチャクラ、陽キャっぽいキバのチャクラが陽のチャクラというわけではなく、陰のチャクラは形のないものに形を与える非生命的なチャクラを指し、陽のチャクラとは形のあるものに命を与えるという生命的なチャクラを指しています。

シカマルやサイが使用する術は陰遁の術で、逆に医療忍術やチョウジが使う術は陽遁の可能性が高いです。

本来ならばこのどちらかしか使うことができませんが、六道仙人や尾獣などどちらも使用することができるものも存在します。

ナルト未回収伏線まとめ

今回はNARUTOで回収されなかった悲しい伏線たちについて紹介しました。皆さんがまだ気になっている伏線はありますでしょうか?ご意見いただければ当チャンネルの考察も挟みながら第2弾、第3弾と動画にしていきたいと思います!コメントよろしくお願いします。