【ナルト】いのとサイの出会いと結婚生活がヤバイ

最終局面で怒涛のカップリングがされる中、そことそこが?という組み合わせもあったのがNARUTOの面白さでもあります。不可思議カップリングの中に、サイといのがいるのはご存知だと思います。今回はこのカップルを考察していこうと思います。

いのとサイの出会い

作中でサスケの代わりに第七班に投入されたサイ。サクラは少しサスケに似ていると感じていますし、いのもサイにはすぐに食いついていたのでイケメン設定と思われます。

他者とのコミュニケーションが苦手なサイは、相手に対する自分の感想をそのまま言ったらダメだと学んだこともあり、いのに対しては“美人さん”と言っています。すなわちサイ的には“ブス”という事なのですが、幸いにも最終回までそれがいのにバレることはありませんでした。

ただ、いのは可愛い設定もあった気がするので、サイの美的感覚が通常とズレているとも考えられます。この二人に関して本編では、いのがサイに一目惚れしたっぽいというふわっとした感じで流されているため、その後の展開は謎に包まれています。

いのとサイの馴れ初めは秘伝にて

この二人の馴れ初めは“シカマル秘伝”にて明かされています。シカマル秘伝でサイは“ボクはもう自分がわからない…”と書き残し里から姿を消してしまいます。

失踪した忍や抜け忍が集まるとされている“黙の国”にシカマルが暗殺任務として潜入。飛段と戦った際に明らかに怪しいサークルを見て「あの円が怪しい・・」と見抜いたシカマルほどの頭脳を持っても予想されなかった事態の連発で、それを助けに来たのがイノテマチョウです。

ここでのサイは洗脳されておりましたが、いのの心転身で正気を取り戻します。美人さん事件から何年も絡みがないような状態でしたが、サイにはしっかりいのの真心が伝わったようです。シカマル秘伝じゃなく、サイ秘伝にしたら良かったのに。

NARUTO作品には“どっかのグルメ王”的な恋愛手練れキャラは皆無で、サイといのもピュアだったと思われます。しかしサイには天然たらしみたいな言動をする一面もあります。

恋愛免疫のないいのがサイの一言一言にハマっていくのが簡単に予想されます。実に甘酸っぱいですね。サイにとってのいのはどんどん嘘偽りのない“美人さん”になっていったと思われます。

サイといのにも適応:忍の隠された掟

木の葉の忍の中で静かに守られているルールがあることはご存じでしょうか。しっかりと作品を見ていたコアな方ならお気付きかと思いますが、木の葉の人間には“元カレ”や“元カノ”なんて存在が無いのです。主要メンバーは大体“運命の相手”というものにアカデミーまでには出会っています。そして高確率で両想いになり結婚に至ります。現実世界で恋に悩む方からしたらクソ生ぬるい世界です。

サイはこれまで感情を殺して生きてきた人間なので、いのに好意を寄せることは初恋を意味します。それはNARUTO作品におけるフラグと言うものなので、サイがいのに心を開いた時点でいのの勝ち確なのでした。

が結婚

結婚後の二人の間には、いのじんという男の子が生まれています。心転身と鳥獣戯画の両方を使えますが、鳥獣戯画の方が使用頻度は高いです。いのじんは心転身の術を苦手としており、その修行方針でサイいの夫妻は喧嘩をしています。

いつもニコニコとして、その笑顔のままキツイ一言をかますイメージのあるサイですが、この時は感情を露わにしていました。親になっての変化なのか、いのとの信頼関係がなせる業なのか。それでも夫婦ケンカの後はいのはサイにデレデレになっていますので、日ごろからサイがうまくいのを転がしているのが垣間見えます。ちょっと仲良し夫婦過ぎて、突っ込みどころもないとかやめてくれませんか?

サイといのは読者評価が高い

読者から評価の高い二人は、特に他者とのトラブルもなく仲良くやっていそうです。イノシカチョウトリオの存続のために結婚の設定は絶対だったであろういの。サクラ秘伝ではサスケを巡って仲違いしたサクラに“サイが好き”と宣言するシーンがあります。

それまで「あ、いのってまだサスケ好きな設定だったんだ」と思った人もいるかもしれませんが、いのはサスケを本気で好きだったと思えません。何より、サスケと結婚した恋に恋する恋柱よりずっと現実的な目線でいられる人間なので、サスケが里を抜けた時点で「ないわー」と思っていても不思議はありません。

何かと支離滅裂で元S級犯罪者のサスケから、根で育ったものの今では本音で喧嘩しあえる優しいサイを好きになったいのは幸せな女の子かもしれません。

NARUTOの世界であなたのイチオシの夫婦はどこの夫婦でしょうか?コメントお待ちしております!