【ナルト】卑劣切りに倒れたうちはイズナとは?

今回は柱間愛好家会会長のこと、うちはマダラではなく、マダラの弟であるうちはイズナについて考察していきたいと思います。

作中でサスケが、柱間からうちはイズナに似ていると言われるシーンがあり、サスケもイズナも確かな実力を持つ兄の愛の対象として描かれています。

柱間、扉間、そしてマダラと共に戦乱の時代を歩んだイズナとは一体どのような人物なのか早速見ていきましょう。

うちはイズナのプロフィール

イズナはうちはタジマの息子で、うちはマダラの弟にあたります。

当時はまだ千手とうちはは対立関係の渦中にあり、幼い頃からマダラ同様に戦争に参加させられています。

うちはと言えば特に愛が強いメンヘラ一族と言われています。

イズナはその中でも特に愛が強く、戦争で亡くなった自分とマダラを除く3人の兄弟のために千手を壊滅させようとしていました。

この行動は一貫しており、柱間と仲が良かったマダラの代わりに柱間を討とうとしたり、千手とうちはが手を組むのを頑なに拒否したりと、愛ゆえの憎しみの強さが伺えます。

しかし自身も24歳と言う若さで戦争により命を落としてしまうのでした。

イズナの万華鏡写輪眼

幼少の頃から磨いた戦闘スキルと、うちはを代表する忍であるマダラとの競い合う日常もあり、兄弟共に写輪眼、そして万華鏡写輪眼を開眼しています。

残念ながらイズナの万華鏡写輪眼の能力は作中で明かされませんでしたが、月読や天照、別天神といった万華鏡ガチャの能力から考えてもイズナも相当な力を得たのではないかと考えられます。

イズナの写輪眼はマダラの永遠の万華鏡写輪眼のために最終的にはマダラのものになりますが、原作では諸説語られている場面があり、イタチにはマダラがイズナの眼を奪ったと語られ、トビには自らマダラに眼を差し出したと語られ、柱間にはイズナの死後に移植されたと語られています。

しかし秘伝にはしっかりと「写輪眼をマダラに託す」と語られているため、生前にしろ死後にしろ自らマダラに差し出しす意思があったと言うのが真実だと思われます。

マダラ自身イズナのことはめちゃくちゃ大事にしていたため、無理やり奪うことはなさそうですよね。この辺はうちはの血継限界であるブラザーコンプレックスがしっかり描かれていて流石だなと思いました。

うちはイズナの死

イズナを戦争で殺めたのは、我らが千手扉間です。のちの二代目火影であり、相手が勝利を確信した瞬間を狙う卑劣ムーブを貫く扉間は、万華鏡を開眼しているイズナとはいえ分が悪かったと言わざるを得ません。

扉間はイズナに自身の代名詞でもある飛雷神斬りを食らわせ致命傷を負わせました。この時マダラはイズナに駆け寄っていったのち、柱間から和解の申し出を言い渡されます。

瀕死のイズナ本人が「騙されるな兄さん。兄弟がこいつらに殺されたのを忘れたの?」と和解を止めているため、イズナにとって兄弟の仇に対す憎悪は相当なものだったと思われます。

その後イズナはその傷の深さから命を落とすことになりました。

うちはイズナの死がマダラに与えた影響

イズナの眼を自らの眼に移植し永遠の万華鏡写輪眼を手に入れたマダラでしたが、やはり戦況は悪く、最終的には千手と和解する道を選びました。

しかしやはり弟が存命の柱間と兄弟を全員殺されたマダラとの溝は深かったり、弟の仇である扉間と本当の意味では手を取り合えなかったりとわだかまりが残り木ノ葉を去りました。この時には同じうちはである忍の中にはマダラについていくものは1人もいなかったようです。

マダラは第四次忍界大戦中に扉間をボコって嫌味を言い続けたり、本当はずっとこうしたかったと扉間を這いつくばせたりしてイキイキしています。

イズナへの愛は平和への道が開かれても、時代を超えてもマダラの中からは消えなかったのでした。

うちはイズナの犠牲

忍の歴史を語るのにイズナの存在は目が離せないものでした。イズナが戦争で命を落とすことなく、千手とうちはが手を取り合えたら忍の世界は変わったのかなと思ってしまいます。

また、ルックスもそうですが兄を慕い続けたり、兄弟の仇を絶対に許せないと思うところは確かにサスケに似ているかなと思わされましたよね。

イズナの存在のついて皆さんはどう思いますか?コメントお待ちしております!