【ナルト】月光ハヤテ:地味だけどカッコイイ?人気キャラ

月光ハヤテといえば、中忍試験の第三次試験の試験官を務めていた特別上忍です。
我愛羅とタメを張るぐらい目のクマがヤバいのに加え、いつも咳き込んでいることから見ているこっちが不安になるキャラクターです。

悲しいことにハヤテの最期は病死ではなく、砂隠れのバキに木ノ葉崩し計画の口封じのために殺されてしまいました。

登場するシーンは少ないのですが、月光ハヤテは地味に人気のキャラクターなのをご存知でしょうか?今回はそんなハヤテの魅力について考察していきたいと思います。

月光ハヤテの魅力①:能力値が高い

ハヤテはアカデミーを12歳で卒業して1年後にはなんと中忍に昇格しています。ナルトの同期でも13歳で中忍になれたのはシカマルのみ。このことから幼少期より優れた実力者であったことが伺えます。

また、ハヤテは火影が優秀と認めた者だけが入れる部隊『暗部』に属していたこともあります。後に恋人となる夕顔とはこの暗部時代に出会いました。

木ノ葉流剣術を得意としており、影分身の術と剣術を組み合わせた『三日月の舞』を使うことができます。この木ノ葉流三日月の舞がカッコイイと評されており、ハヤテの人気の理由の1つとも言えそうです。負けてはしまいましたが、バキにも「その若さで三日月の舞を使えるとは」と称えられていました。

このことからハヤテは相当な実力者であるといえるでしょう。

月光ハヤテの魅力②:人間性が良い

ハヤテが人気なのはミステリアスで何にも興味がなさそうな感じなのに里のためにバキと死闘を繰り広げたり、恋人思いであったりと人の良さがその人気の理由だと言えます。

やる気がなさそうなのに中忍試験でネジがヒナタにとどめを刺そうとした際、他の上忍たちとネジを止めに入ったときはカッコ良かったですね。止めに入らなかった上忍もいましたが。

漫画では出番が少なかったものの、アニメでは忍界大戦時に穢土転生で復活しました。

この時に恋人である夕顔と再会することになるのですが、夕顔を傷つけないために必死に穢土転生に抵抗するハヤテ。

自分が夕顔たちを傷つけないために斬りかかりながらも避けるように呼びかけたり、自分が誰も傷つけないためにハヤテの攻撃パターンを1番よく知っている夕顔に自分を止めるように頼んだりと、優しさもありながら忍らしい厳しさもあるところが魅力的でした。

サクラと対峙したときも「立派な忍になりましたね。」と褒めるところも人の良さが滲み出てますよね。

夕顔との戦闘は『三日月の舞』同士のぶつかり合いなど熾烈を極めますが、ハヤテは必死に自我を取り戻し、最期は封印されるために自ら夕顔の剣に刺さりにいきます。一方ハヤテの突き出した剣は夕顔を逸れ後ろの木に突き刺さりました。

ハヤテの意志が弱ければ夕顔もハヤテの最後の攻撃でどうなっていたかわかりません。ハヤテが封印されたあと夕顔がサクラに「最後に守ってくれたの。ありがとう。そしてさようなら・・ハヤテ。」というシーンはめちゃくちゃ泣けます。

封印されるときもカブトの穢土転生によって意識を奪われていましたが、忍としてのプライド、そして夕顔を思う気持ちが穢土転生の縛りに打ち勝ったことが痺れました。2度目の最期も忍らしくとてもカッコ良かったです。

月光ハヤテは忍の鏡

月光ハヤテはその見た目とは裏腹に里を守るために戦い、自らの意志を最期まで貫いたこと、穢土転生後も誰にも危害を加えようとしなかった優しさ、人に対する思いやりなど忍としても人間としても素晴らしいキャラクターでした。

実力も折り紙つきだったので、第四次忍界大戦で夕顔と敵としてではなく共に戦う姿が見たかったですね。

皆さんはハヤテについてどう思いますか?コメントお待ちしております。