【ナルト】受け継がれる火の意志について解説

NARUTOと言えばアツい師弟関係や受け継がれる意志が存分に見られる漫画ですよね。今回は木ノ葉の設立当初から現代まで受け継がれていく火の意志について考察していこうと思います。

千手柱間・千手扉間

言わずと知れた木ノ葉の基盤を作ったアニキたちです。実力は言うまでもなく最強。柱間は初代火影、扉間は二代目火影としても活躍しています。柱間細胞という一部の熱狂的ファンを作り出した細胞を持つ兄と、穢土転生という生と死の概念すら無視できる禁術を作り出したヤンチャな兄弟です。

猿飛ヒルゼン

柱間・扉間兄弟の弟子で後の三代目火影。プロフェッサーと呼ばれるヒルゼンは木ノ葉に存在する全ての術を使えると言われています。第四次忍界大戦では敵の5つの性質変化の攻撃を同様に5つの性質変化で相殺するというめちゃめちゃカッコいいシーンを見せてくれました。

ちなみにヒルゼンの班の闇堕ち要員は目ん玉コーポレーション会長のダンゾウです。彼なりに木ノ葉を守りたい気持ちはわかるのですが、シスイを襲撃したり五影会談をひっかき回したりとモラルに欠けすぎる行動は読者に嫌われる要因となってしまいました。

伝説の三忍

自来也、大蛇丸、綱手は猿飛ヒルゼンの弟子です。綱手は後に五代目火影となりますがそれまでは官能小説家、マッドサイエンティスト、パチプロと3人がそれぞれ自分のやりたい仕事をするという自由人の集まり。初代口寄せ三竦みの3人としても有名でその実力は他里にまで知れ渡っています。

言うまでもなくこのスリーマンセルの闇堕ち要員は大蛇丸さん。趣味は人体実験で人を人とも思わない研究を繰り返していました。研究に研究を重ねた今は焼肉屋でアルバイトをしています。

波風ミナト

自来也の弟子で後の四代目火影。ルックスの良さや術のセンス、そして本当の意味での忍の強さを持つ彼は非の打ちどころがありません。全忍で最速と言われるきっかけとなる飛雷神の術を好んで使います。ペイン襲撃時にナルトが九尾化した時には九尾に「もうお前に会いたくなかった」と言っていた割に第四次忍界大戦では速攻で九喇嘛モードになっており、尾獣と仲良くなるのも最速の男ということを証明しました。

はたけカカシ

ミナト班の一員で後の六代目火影。写輪眼のカカシとして名を轟かせます。師匠のミナト、同じ班のオビトとリンを早いうちに失っても忍を続けたマジモンの耐え忍ぶ者です。雷切や写輪眼を巧みに使った戦術を得意としており、当初は上忍という立場にいながらも先輩忍者や上層部からもかなりの信頼を置かれていました。

ミナト班の闇堕ち要員はオビト。最終的には自分を取り戻してくれたオビトでしたが第四次忍界大戦をインテリメガネと開催してしまった罪は相当重いものになってしまいました。

うずまきナルト

カカシ班の一員であり、自来也の弟子でもあります。連載当初は封印されている九尾のせいで里の者から嫌われており、ブランコだけが友達でした。

しかし流石主人公。絶対に曲げない忍道とひたむきな努力を貫き続けることで人間としても忍としても大きな成長を見せます。いつしか里の英雄と呼ばれるようになり木ノ葉の人間の綺麗な手のひら返しを読者に見せつけました。

九喇嘛と友達になった後はさらにその実力を確かなものとしており、後に七代目火影に就任することになります。

カカシ班の闇堕ち要員はサスケ。同期や先生が死に物狂いで説得しているにも関わらず木ノ葉から家出した彼は生粋の革命児になって帰ってきます。その後ナルトとの激闘を繰り広げ現在はようやく木ノ葉側の人間になりました。本当に手のかかるやつです。

猿飛木ノ葉丸

七代目火影のナルトの弟子です。三代目火影である猿飛ヒルゼンの孫ではありますが、幼少期にはヒルゼンを襲撃ばかりする困ったキッズでした。ナルトとの出会いで改心した木ノ葉丸はその後ナルトに懐いており、影分身や螺旋丸といった高等忍術を使えるようになるまで成長しています。ペイン戦での木ノ葉丸の螺旋丸は本当に感極まるものがありましたね。

うずまきボルト

七代目火影のナルトの実の息子であり、サスケの弟子でもあります。また大人になった木ノ葉丸班に所属しています。螺旋丸を習得していることに加え、性質変化に苦労した父親とは異なり雷遁や水遁も使いこなします。

現在連載中のBORUTOでもなお成長中ですので今後が楽しみです。

受け継がれていった火の意志

スリーマンセルを組ませると闇堕ちしやすくなることも証明されてしまいましたが、初代〜七代目火影までしっかりと火の意志は受け継がれているようです。

木ノ葉の里ではそれぞれの師弟関係にアツいものを感じますが皆さんはどの師弟関係が1番好きですか?コメントお待ちしております。