【ナルト】むっつりスケベことエビス先生について

今回はナルトに登場するむっつりスケベことエビス先生について紹介していきます。原作では2話で初登場しておきながら、第2部ではほとんど出番がなく「あーいた!そんなやつ」となってる人も多いのではないでしょうか。

早速、実はカッコいいエビス先生について改めて見ていきましょう。

エビス先生のプロフィール

エビス先生は木ノ葉の特別上忍で、丸いサングラスと頭に巻いたバンダナ状の額当てが特徴のいかにもむっつりスケベといった風貌をしている人物です。

下忍時代には秋道チョウザのもと、マイト・ガイ、不知火ゲンマとチームを組んでおりました。当時の任務中、忍刀七人衆に闇討ちされそうになった際にはガイの父親であるダイに救出されています。

第一部ではただのむっつりスケベとして終わりましたが、第二部では木ノ葉丸、モエギ、ウドンの担当上忍として3人を率いることになりました。

第一部でのエビス先生

エビス先生はNARUTOの2話では当時クソガキだった木ノ葉丸のエリート家庭教師として登場しました。

多くの火影候補生を育ててきたという疑いようしかない実績を持つエビス先生は、当時ナルトを九尾のガキ、そして自分の大嫌いな落ちこぼれとして敵視しており、木ノ葉丸とナルトの接触を嫌います。また、当時のナルトの最強必殺技である「おいろけの術」を木ノ葉丸が覚えてしまったことによりブチ切れてナルトと敵対することになります。

中忍のイルカ先生、そして当時火影でありプロフェッサーと言われる三代目すら血塗れにしたおいろけの術を超低俗な術と一蹴した姿は忍の三禁を徹底して守る誇りのようなものを感じましたね。

しかしこのおいろけの術を影分身の術と合体させ、殺傷能力を高めたナルトのハーレムの術には流石のエビス先生も完敗してしまいました。

その後しばらく登場することのなかったエビス先生ですが、中忍試験時のチャクラコントロールの修行の際にナルトと再会を果たします。この時エビス先生が過去を振り返るシーンがありますが、ナルトの影響を受け、ひたむきに修行を続ける木ノ葉丸を見てナルトを「君は私よりよっぽど頭のいい教師だった。そして、ただの化け狐でもなかった。君は立派な木ノ葉の忍者だった。」と評しています。

火影への道に近道はなく必要なのは覚悟だと木ノ葉丸に教えたナルトを、化け狐として嫌うのではなく立派な木ノ葉の忍者と認めているのは読者の皆さんも嬉しかったのではないでしょうか。

第二部でのエビス先生

第二部でのエビス先生はペインが木ノ葉に痛みをおすそわけしに来た時に登場しました。

ペインの1人に木ノ葉丸が見つかってしまった際、木ノ葉丸の囮役としてペインの前に現れ戦闘を引き受けます。当然実力差は明らかでペインに囚われてしまうエビス先生。ナルトの居場所を教えなければ殺すと脅されますが、「木ノ葉の仲間です。あなた達暁に何も教えるつもりはありません。」とペインの要求を断り死ぬ道を選びます。

このシーンは化け狐、九尾のガキ、私の大嫌いな落ちこぼれとナルトを評していたエビス先生が、ナルトを木ノ葉の仲間として認める最高のシーンでした。最初はナルトを嫌っていた木ノ葉の人間が何でナルトを認めるようになったのかがエビス先生の心理描写に集約されていますよね。

この後は逃げたはずの木ノ葉丸が登場し、ナルトから教えてもらった螺旋丸でペインの1人を倒しました。木ノ葉丸とナルトの師弟関係も最高です。

木ノ葉丸の成長に驚きつつも一命を取り留めたエビス先生でした。

特別変態上忍であるエビス先生

むっつりスケベの印象が強すぎますが、改めて振り返るとエビス先生はNARUTOの物語ではとても重要なキャラだったように思えます。

是非教え子である木ノ葉丸に夢だった火影になって欲しいものですね。

エビス先生って皆さん的にどんなイメージでしたか?コメントお待ちしております。