【ナルト】ペイン六道について解説します

里の人々から慕われ、伝説の三忍と恐れられる力を持っていた自来也すらボコったペイン六道。

実際はペイン六道という人がいるわけではなく、輪廻眼を持つ忍6人全員が揃って「暁戦隊イタミンジャー」が完成します。

ちなみに輪廻眼とは中二心をくすぐる「血継限界」の1つで、三大瞳術の中でも最強の瞳術と呼ばれるもの。NARUTOの世界では大筒木カグヤ、大筒木ハゴロモ、うちはマダラの、いわゆるメンヘラ始祖たちが開眼しています。

ペイン六道とは…?

ペイン六道のメンバーは、仏教における6つの世界「六道」からそれぞれ名前が付けられています。そして彼らはなんと死体です。

それぞれの死体に刺したアンテナのようなもので、長門が「外道の術」を使うことにより死体に追い込みをかけ無理やり動かすことができます。ちなみにこの死体を煽る行為はFPS界で死体撃ちと呼ばれる悪質極まりない行為なので良い子は絶対に真似しないでください。

また6体それぞれの輪廻眼で見える視界は共有されているため、死角はなく隙をつくことは不可能とされています。また、それぞれの個体を倒せたとしても別の魂を入れれば動かすことができるため、不死身と言っても過言ではありません。

複数人が相手になる、死角はない、不死身とこれだけで土下座したくなる能力を持つペインですが、1体1体にもれなく能力がついてきます。 早速そんな鬼畜仕様のペイン六道を見ていきましょう。

ペイン六道:地獄道

見た目はガテン系。手で相手の首をつかむことにより、閻魔大王の幻術を出現させます。その後に地獄道から質問をされますが、その質問に対して嘘をつくと魂は閻魔に取られてしまうという術です。

この奪った魂は後に他の死体に移すことで、ペインの再生や新しいペインを作ることができます。

ペイン六道:餓鬼道

「封術吸引」という術を使い、相手から受けた術を体内で吸収し、無効化する能力を持っています。チート技に思えるこの術ですが、体術、我愛羅の砂など実態のある技は吸い取ることができません。しかしビーの忍体術である雷利熱刀まで吸収するという恐ろしい描写もありました。

ペイン六道:畜生道

畜生道は長髪を頭の上で一つ縛りにしたイケメン。自来也に倒されたことにより木ノ葉襲撃の際には女性の個体に変わっていますが能力は全く一緒です。

「口寄せ輪廻眼」という術を使い、口寄せしたものに輪廻眼をコピーして視界を共有することができます。つまり自分の足を運ばなくても情報収集が可能です。

また畜生道は別のペインの個体を口寄せ出来るため、口寄せ役とも言われています。

ペイン六道:修羅道

修羅道は人傀儡に改造され、ロボットのような見た目をしています。自身の体に武器や兵器を口寄せすることにより、戦闘の幅を広げます。

特技はロケットパンチで肉体の一部を機械化することも出来る近未来のフランケンです。

ペイン六道:人間道

人間道は「吸魂の術」を使い、手で相手の頭を掴むことにより記憶を読み込むことが出来ます。

頭を掴まれている間は一切身動きができないため諜報活動と口封じに最も向いている能力と言われています。そのまま魂を引きずり出し即死させることも容易な恐ろしい術の持ち主です。

なお、頭以外の場所を掴まれた場合は抵抗可能らしいので、人間道に挑みたい方はフルフェイスのヘルメットを被って試しに戦ってみてください。直接触られなければOKかもしれないので。

ペイン六道:天道

ペイン六道の中でも目にする機会の多い天道は、暁の創設者・弥彦の遺体を使っています。長門の意志と信念により弥彦の遺体を使っています。

長門は天道に力を集中させることによって術の精度を上げています。そのため他の5体と違って替えが効かないために頑丈に作られているようです。「神羅天征」、「万象天引」などの術を使いますが、ペインの力を集中させた場合、木ノ葉の里を壊滅させるほどの強力な術を使うことが明らかになっています。

ペイン六道:外道

最後にペイン六道を操っているのがこの長門、通称外道です。地獄道と対なる生死を司る術を使用することが可能で、「外道の術」「口寄せ・外道魔像」「外道・輪廻天生の術」などが使用できます。

なお、外道の能力は生きている人間のみが使用できるため、ペイン六道には分け与えられていません。長門はナルトの説得により自ら殺しまくった木ノ葉の人間を外道・輪廻天生の術により生き返らせました。

最強の敵:ペイン六道

改めてみるとペインが無敵だということもわかりましたが、単独で善戦した自来也の実力に驚愕してしまいますね。

長門とナルトの和解によりその場は収まりましたが、長門の全盛期に木ノ葉が襲われていたら確実に木ノ葉はジ・エンドだと思います。

ペイン六道大好きな方は是非コメントお待ちしております!