【ナルト】血継限界の性質変化と特異体質についてまとめました

今回は血継限界の性質変化についてまとめていきたいと思います。血継限界が生み出す性質変化の能力は火・風・雷・土・水のチャクラの性質変化を2つ以上組み合わせ、一般の忍には再現不可能な新しい性質変化を生み出す能力です。

ケチャップとマヨネーズを組み合わせるとオーロラソースができるみたいな感じです。

このように組み合わせることで単一の性質変化よりも強力な術が使えるようになるので戦いを有利に運ぶことができます。

今回は原作に登場した血継限界の性質変化に焦点を当ててみました。早速見ていきましょう。

血継限界①:炎遁

炎遁は他の血継限界とは異なり万華鏡写輪眼によって現れる性質変化で、火と陰を組み合わせて使うことができる血継限界です。

作中で使用できるのはうちはサスケのみ。サスケの使用忍術には炎遁・加具土命や炎遁・須佐能乎加具土命などがあります。

サスケはこの加具土命の力を使い、黒い炎の形状を変化させ剣にして攻撃したり、弾丸にして発射したりして戦闘を繰り広げました。

特に強かったのが炎遁・須佐能乎加具土命の能力で、この術は須佐能乎が放つ弓に黒い炎を付与して攻撃します。

第一部では音忍のスパイダーマンが意外にカッコイイ弓を使っていましたが、炎遁・須佐能乎加具土命はスパイダーマンの弓とは異なり、辺り一帯を一瞬で焼き払う程の威力。その証拠に第四次忍界大戦後に革命宣言をしたサスケは見事にネットで炎上しました。

血継限界②:木遁

木遁は土と水に加えて陽を組み合わせて使うことができる血継淘汰に近い血継限界です。原作では土+水となっていましたが、これはあくまでナルトへの説明用と思われ、形に命を吹き込むという点では実質陽のチャクラも組み込む必要があります。

主な使用者は柱間やヤマトがあげられます。

大蛇丸先生の実験の末に木遁を使うことが出来るようになったヤマトは一瞬で家を建築できるほどの力の持ち主です。そしてオリジナルで木遁を使うことが出来る柱間は一瞬で樹海を作り出すことが出来る力の持ち主です。

相変わらず初代火影の能力に触れようとすると驚愕エピソードが止まらないので、彼の実力についてはあえてスルーさせていただきます。

その他にも木遁には尾獣を抑える力などがあり、血継限界の性質変化の中でも最強と言われています。

血継限界③:氷遁

氷遁は風と水を組み合わせて使うことができる血継限界です。

氷遁を使えるのは霧隠れの里の雪一族。原作での使用者はナルト達の最初の敵であった白です。

白が使用した忍術は秘術・魔鏡氷晶。魔鏡氷晶は敵を囲むように氷の鏡を作り、その中を高速で移動して攻撃することが出来ます。

まだ幼かったナルトやサスケはこの術に手も足も出ませんでしたが、九尾のチャクラが漏れ出したナルトの力によって打ち破ることが出来ました。

NARUTOの世界では序盤にも関わらず、クソ美形で真っ白な心を持ち、氷を操る少年という美しすぎる存在を惜しみなく登場させました。

皆さん改めてですが白の死体を侮辱したクズを絶対に許してはいけません。

血継限界④:嵐遁

嵐遁は雷と水を組み合わせて使うことができる血継限界です。主な使用者はダルイ。

この術は自在に操れるレーザーを無数に放つ術で、第四次忍界大戦では我らが卑劣様をボコった闇討ちブラザーズにも使用されています。

嵐遁・励挫鎖荷素というとんでもない当て字の術は、全国のキラキラネーム推奨派の親たちを大いに盛りあげました。

血継限界⑤:沸遁

沸遁は火と水を組み合わせて使うことができる血継限界です。沸遁の主な使用者は五代目水影のメイ。

メイの使用忍術は沸遁・巧霧の術です。この術は口から霧のような息を吐き出し、相手を溶かしてしまうのに加え、人体だけではなくチャクラをも溶かしてしまうという恐ろしい術です。そのため、防御は意味をなさず、術の届かない範囲に逃げるしか回避方法はありません。

ちなみにニンニクを食べてから使用すると効果が倍増するので、覚えておいてください。

血継限界⑥:溶遁

溶遁は火と土を組み合わせて使うことができる血継限界です。溶遁の主な使用者はこれまたメイ。メイは3つチャクラ性質変化を持っており、2つの血継限界を使うことができる水影に選ばれるのも納得の実力者です。

メイが使用した忍術には溶遁・溶解の術があり、この術は酸性の粘液を吐き出して相手を溶かすという術。巧霧の術もそうですが、とりあえず相手をドロドロに溶かさないと気が済まないというとんでもない性癖がメイにはあるのかもしれません。

血継限界⑦:熔遁

熔遁は火と土を組み合わせて使うことができる血継限界です。先ほどの溶遁と読み方も性質変化の仕組みも同じですが能力が異なります。

主な使用者はドダイや四尾の人柱力である老紫で、熔遁ではゴムや火山を作り出すことが可能です。

熔遁・護謨壁と呼ばれる術でゴムを吐き出し防御を強化する術や、熔遁・灼河流岩と呼ばれる術で高熱の溶岩の塊を大量に出して攻撃することが出来る攻守ともに強力な血継限界です。

ちなみに他の性質変化や血継限界にも当てはまりますが、尾獣と仲良くなったナルトは血継限界でもないのにヌルッと熔遁の術を使用していました。

血継限界⑧:灼遁

灼遁は火と風を組み合わせて使うことができる血継限界です。灼遁の主な使用者はパクラ。

パクラの使用忍術は灼遁・過蒸殺です。これは自分の周囲に展開した火球を相手に当てることで体の水分を蒸発させ、相手を干からびさせることが出来ます。

水月が水化の術を使用している時に使ったら、水月がその場から消えることが容易に考えられますね。

血継限界⑨:爆遁

爆遁は作中に描かれていなかったため、性質変化の組み合わせは不明です。血継限界ではありませんが禁術と言われていたデイダラの爆遁が土遁のチャクラ性質変化なので、土+何からしらの性質変化で使うことが出来そうです。

爆遁の血継限界を引き継いだ主な使用者はガリで、使用忍術は爆遁・地雷拳です。地雷拳は殴った相手を粉々にするというとんでもない術。

この術を食らうと跡形もなくってしまうので、マジで近寄らない方が良いです。

血継限界⑩:磁遁

磁遁は風と土を組み合わせて使うことができる血継限界です。磁力を使う術なのになぜか雷遁が入らない謎血継限界。

磁遁の主な使用者は三代目風影と我愛羅の父である四代目風影です。三代目風影は砂鉄、四代目風影は砂金を使います。

三代目風影の主な使用忍術は磁遁・砂鉄時雨です。これは砂鉄の雨を無数に降らして攻撃する術で、三代目風影をおもちゃにしたサソリが使った術でもあります。これによりチヨバアが使う傀儡に砂鉄がくっつき動きを封じ込めていました。

四代目風影の使用忍術は磁遁・砂金大葬です。これは砂金を波のように大量に流し込み、相手を押しつぶす術です。水がない砂漠で海に来たような感覚が味わうことができ、サーファーが絶賛する術です。

特異体質の血継限界①:屍骨脈

屍骨脈はかぐや一族の最後の生き残りである君麻呂が使う自身の骨を利用する血継限界です。

この血継限界はカルシウム濃度さえもコントロールし骨を自在に形成する能力で、君麻呂はこの力を使い体から抜いた骨を剣にして攻撃したり、体内から骨を突き出して攻撃を防いだりします。

みなさんもうお気づきだと思いますがグロ目の血継限界です。ちなみにかぐや一族の生き残りであった君麻呂も作中で死んでしまったため、屍骨脈を使える忍は現在存在しません。君麻呂と大蛇丸の間に隠し子がいなければですが…。

特異体質の血継限界②:双魔の攻

双魔の攻は音隠れのザ・たっちこと右近と左近が使う血継限界です。双魔の攻は兄の右近が弟の左近の体内のどこからでも、自分の好きな部位を自由に出せるという能力です。これによりパンチ力やキック力を増すことができます。また大蛇丸さん主催の音隠れ忘年会では千手観音を披露することも可能です。

また、右近は左近だけではなく敵の体内に潜り込み対象者と体を共有することも出来ます。

サスケ奪還編ではキバの体内に入り絞殺を試みましたが、キバが自分の体にクナイを刺したため右近にもダメージが入りました。キバの全盛期と言われるあのセリフ「一緒に死ねや・・・」が飛び出し、もう一度自らの体にクナイを刺そうとしたときに右近はチキってキバの体から脱出することになりました。

その後は黒ずくめの男にクロアリに閉じ込められ死亡しています。

瞳術の血継限界①:写輪眼

三大瞳術のひとつでうちは一族のみが開眼することができる瞳術です。ただ、全員が開眼することはできず、心に闇を抱えているメンヘラのみ写輪眼を開眼することが出来ます。

ちなみに例外としてうちは一族でなくとも、うちは一族の人から眼球のプレゼントをもらえれば写輪眼を使えるようになるみたいです。その他にもうちはマダラのように、走りながら眼球をひったくることで写輪眼を使えるようになります。この世界では眼球を木に実っている果物感覚で取ることが出来るので恐ろしいです。

写輪眼の主な開眼者はうちはサスケやうちはイタチなどです。写輪眼を使うことで相手の術をコピーしたり、幻術にかけたり用途は様々です。

写輪眼より強大な力である万華鏡写輪眼は古い歴史の中でも開眼した者は少数と言われており、親しい者の死を経験することで開眼することができます。

ちなみに万華鏡写輪眼にはガチャのシステムがあり開眼者に応じて固有の術を使うことができます。

例えば月読はイタチしか使うことができませんし、加具土命はサスケしか使うことができません。

開眼するのに何故か死ぬほど辛い思いをしなければいけないので、うちはにはこじらせる奴が続出しています。

瞳術の血継限界②:白眼

白眼は日向一族のみ開眼することができる三大瞳術のひとつです。使用すると視野が広がり、ほぼ360度周囲が見えることや数百メートル先の物も見ることが出来ますが目の周りがバキバキになるので注意が必要です。

そのほかにも忍の体にある「経絡系」というチャクラの流れも見えるので、相手の体のどの部分を攻撃すればチャクラの流れを止められるかが分かります。そして「柔拳」という技で相手の「点穴」というツボを突くことにより相手は完全にチャクラを練ることができなくなります。

白眼の主な開眼者は日向ネジや日向ヒナタをはじめとする日向一族。みなさんご存じの通りこの一族は木ノ葉にて最強です。知らなかった方も覚えておきましょう。

瞳術の血継限界③:輪廻眼

輪廻眼は三大瞳術の中でも一番強いとされている瞳術です。最初に紹介した瞳術の写輪眼も極め続けることにより最終的に輪廻眼へとなります。

輪廻眼の能力は、チャクラの五大性質変化を使うことができることに加えて、六道の術(地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天道・外道)が使えるようになります。眼だけでここまでの能力が引き出せるのでもはや他の努力している忍がドンマイすぎますね。

輪廻眼の本来の形は輪廻写輪眼と呼ばれる形で、輪廻眼の力と並行して万華鏡写輪眼の力も使うことができますが、チャクラを消耗しすぎると輪廻眼に戻ってしまうようです。

輪廻眼の開眼条件は六道仙人の子供であるインドラとアシュラの力を合わせ持っており、かつ死の危機に直面すること。
うちはの力と千手の力を持つだけでは開眼することは出来ません。長門やオビトの輪廻眼は移植されていただけにすぎませんし、ダンゾウも輪廻眼を開眼するまでには至りませんでした。
こうして見ると開眼するのは無理ゲーなので、例の如く開眼してるやつから果物のように眼球を奪った方が早そうです。

作中で使われた血継限界まとめ

以上がNARUTOに登場する血継限界です。血継限界ごとに術が個性的で面白いですね。

皆さんはどの血継限界がお好きでしょうか?コメントお待ちしております。