【ナルト】イタチの妻?彼女?うちはイズミについて

数多いキャラクターの中でも抜群の人気を誇るうちはイタチですが、実はイタチには女がいたという話をご存知でしょうか?

それって本当の話なの?と思う方もいらっしゃるかもしれません。

イタチの彼女候補として名前があがったのは原作では描かれることのなかった「うちはイズミ」という名の謎の人物です。

そもそも、あんないい男を世の女性が放っておくはずもないですよね。当然、イケメンに彼女がいたっておかしくないわけです。

今回は「うちはイズミ」って何者?本当にイタチの彼女なの?最終的にはどうなったの?という疑問について考察していきます。

うちはイズミって何者?

うちはイズミとは外伝小説『イタチ真伝』とアニオリに登場するキャラクターの一人です。

見た目は黒い大きな瞳に長い黒髪、目の下の泣きぼくろがチャームポイントの美少女となっています。
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母親がうちは一族の出身で、イズミ自身もその血を受け継いでいます。

元々は木ノ葉隠れの里の外で暮らしていましたが、父親の死をきっかけに、母親とともに木ノ葉隠れの里に引っ越してきます。そして、忍者アカデミーに入学したイズミには運命の出会いが待っていました。

そう、それは全国の男子が嫉妬するクソイケメンエリートのイタチさんとの出会いです。

残念ながら食パン咥えたイズミが曲がり角でイタチとゴツンなんてベタベタな展開はありません。こんな展開があったとしても恐らく例のごとくデコトンで回避されてしまうでしょう。

それでは2人の間には一体どんなエピソードがあったのでしょうか?

本当に恋仲?うちはイタチとイズミの関係は?

当時イタチは、その優秀さゆえに周囲からの反感を買うことが多く、同級生から嫌がらせを受けていました。

しかし大人顔負けの実力を持ち、幼くして火影のような考えを持つイタチは同級生の嫌がらせを気にも留めていませんでした。嫌がらせをしてくる同級生を全員ぶっ潰したどこかのハバネロさんとは大違いですね。

そんなある日のこと、いつものように同級生に絡まれているイタチをイズミが庇いに入ります。実はイズミの父親は殺害されており、その時に写輪眼を開眼したとされるイズミはいじめっ子と対峙した際に瞳に写輪眼を出現させています。当然これを見ていじめっ子たちはビビッて退散。

この時、まだ写輪眼を持っていなかったイタチはイズミに興味を抱きます。もちろん写輪眼だけではなく、他人から疎まれていることを自覚していたイタチにとって、自分を庇うイズミという存在にも興味を抱いていました。

これをきっかけにイタチはイズミに心を開くようになります。その後お団子を食べたり、幼いサスケをあやしたりして二人は仲を深めていきました。あの常に悲劇に付きまとわれていたイタチが純粋に女の子とデートを楽しめるなんて・・。少しでもイタチが報われて読者の方も嬉しい気持ちになったのではないでしょうか。

その後イタチは暗部に入隊、イズミは下忍となりますが2人の関係はその後も発展していきます。しかし当時里と一族の選択を上層部から迫られていたイタチは、イズミが自身に向ける恋愛感情に気づいてはいましたが、イズミの思いに向き合うことが出来ず、自身の抱くイズミに対する感情を追求することも避けていました。辛すぎる。。

このようにイズミはイタチに対して恋愛感情があったようです。しかし、イタチはイズミに向き合うことは出来ませんでした。

そのため告白することもなく正真正銘のカップル誕生には至っていないというのが真実といえるでしょう。「許せイズミ・・・。」

うちはイズミの死

そしてついに例の事件が起きてしまいます。
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当時、うちは一族はクーデターを目論んでいましたが、イタチによってその情報は木ノ葉隠れの里に筒抜けという状態でした。木ノ葉隠れの里が内戦状態となれば、木ノ葉が他里から侵略を受ける可能性があります。これは争いを嫌うイタチにとっても重大な問題でした。

そこで、クーデターを危険視した木ノ葉隠れの里はうちは一族駆逐計画を実行します。

これは究極のブラコンであるイタチにとって絶対に阻止したい事態となりました。

うちは一族の駆逐=大好きなサスケの死。それだけは避けたかったイタチは自らの手で、両親を含む一族の抹殺を実行する道を選択しました。当然、抹殺の対象には恋心を抱くイズミも含まれています。

うちは一族抹殺の当日、イタチは真っ先にイズミのもとへ。イタチはうちは抹殺を行うにあたりイズミを一番最初に手にかけることを決めていました。

その殺害方法は幻術・月読です。

その時イタチがイズミに見せた幻術はとても幸せなものでした。平和な世界でイタチはイズミに告白し、2人は結婚。子供も生まれ、2人は年老いていきます。そして年老いたイズミは、イタチに看取られながら死んでゆく。

そんなありえたかもしれない、幸せな世界を見せられ、幻術の中での死を迎えると同時にイズミは息絶えるのでした。

イタチさんあんたやっぱり最高の忍だよ・・。

しかしなんとビックリ。アニメ版ではイズミの最期は全く異なるものとなっています。

アニオリでイズミを殺害したのはなんとオビトでした。この改変に驚いたファンも多かったのではないでしょうか。

アニオリではうちは抹殺の日イズミの前にオビトが現れます。イズミは勇敢に戦いますが、敵うはずもなく「助けて、イタチくん」と助けを求めながら失意のうちに沈んでいいったのでした。

イタチの大切な人うちはイズミ

イズミはイタチの過去に大きく関わった人物の一人でした。

2人の間に恋愛感情があったのは事実ですが、その関係を発展させる1歩がお互いに踏み出せなかったのも事実です。まだ若いとは言え、イタチが背負っているものは大きすぎました。

しかし、イズミ殺害時にイタチが見せた幻術は最早告白とすら言える内容ですよね。もしくはイタチではなくオビトに手にかけられた方が幸せだったと言えるのでしょうか。

みなさんはどちらのエンドが良かったと思いますか?コメントお待ちしてます!