【ナルト】優秀な血筋以外で強い忍ランキング

火影・血継限界を除いた木ノ葉の忍の強さランキング

第一部までは様々な忍が活躍したものの、終盤では完全に血筋ゲーと化したNARUTO。今回は木ノ葉隠れの忍の中で火影・血継限界を除いた忍ランキングを作成しました。
なお、眼球プレゼントや眼球収集などで写輪眼を使えるキャラクターも今回は除かせていただきます。

もはや忍と呼べない化け物となった奴らにいつも隠れてしまう、不憫な努力家たちのランキングTOP10を早速見ていきましょう!

第10位 犬塚キバ

第10位には犬塚キバがランクインしました。ネットでは完全に雑魚キャラとして名を馳せる彼ですが持ち前のスピードや犬塚流・人獣混合変化によるパワー強化などを加味するとなかなかの強さです。

作中キバはナルトに屁で負けたり、右近左近を倒せなかったりとそこまで戦績は良くありませんが索敵能力が誰よりも長けています。

また鼻がよく利くので誰よりも先に敵を見つけることができるので奇襲を仕掛けたり、遥かに強い相手だったら状況を判断して逃げたりすることも可能です。

索敵は感知タイプもできますが、相棒の赤丸とのコンビネーションも含めて今回は10位にランクインしました。

第9位 猿飛アスマ

第9位には猿飛アスマがランクインしました。アスマは普段、チョウジが食べた焼肉代を払えずに店に土下座しかしていませんが、実は火の国の大名を守護する為に集められた精鋭「守護忍十二士」にも数えられたことがあるメンバーの一人です。

その証拠に腰に「火」の文字が入った腰布をしており、賞金首にもかけられています。

アスマは木ノ葉では珍しい風の性質変化を使う忍で、同じ風の性質を持つナルトに修行のヒントになるようなことも指導していました。

木ノ葉崩しでは、シカマルの窮地に颯爽と現れ、得意のメリケンサックで9人の音隠れの忍をたった1人でボコっています。タバコの火を相手の血で消すところは彼の全盛期だったのではないでしょうか。

しかし木ノ葉崩し以降は「イタチの実力がヤバイ」みたいな感じにするために棒立ちで何も出来ない姿や、「飛段はマジで不死身でヤバイ」みたいな風潮を出すための犠牲になったりと暁用のかませになってしまいました。

ただ、猪鹿蝶を育て上げた実績や、飛段の能力を暴いた功績から9位にランクインしました。

第8位 春野サクラ

第8位には春野サクラがランクインしました。
第7班が結成されたばかりの当初は実力もないくせにナルトを邪険に扱ううるさいだけのモブ女でしたが、綱手に弟子入りしてからはめちゃくちゃ強くなりました。

医療忍者としても優秀で綱手譲りの怪力と攻守ともに強いです。

チヨバアの協力もありましたが、あの暁の一員のサソリにも勝利する実力を持っています。サソリの毒の解毒剤を作るのはサソリ曰くかなり難しいはずなのに、成長したサクラはそれを見事にやってのけました。サソリからしたらチヨバアとサクラのコンビは相性最悪だったでしょうね。

第四次忍界大戦ではシズネでも習得できなかった百豪の術もマスターしており、ナルト・サスケと共に大活躍しています。

第7位 油女シノ

第7位には油女シノがランクインしました。作中でも随一の影の薄さを誇るシノは、他の忍とは異なり、真っ当に忍んでいます。しかも実は作中負けなし。

中忍試験で音隠れのザク・アブミの腕を吹っ飛ばして1勝し、カンクロウとの戦いは引き分けとなっています。

また、アニオリではダンゾウに「根」にスカウトされるほどの実力者です。本当は強いのに作中ではあまり取り上げられなかったために強さが霞んでしまいました。というか強すぎて出番が減らされたようにも感じます。

ここで改めてシノが強いと言われる点をまとめてましょう。

  • 寄壊蟲でチャクラを吸い取れる
  • 敵に気づかれずに寄壊蟲を忍ばせることができる
  • 寄壊蟲で感知ができる
  • 蟲を使って分身ができる

これだけでも強いのにこれに加えて頭脳明晰で分析も得意なシノですから中忍試験が中止にならなければ確実に中忍になっていたのではないかと思います。

もしかしたらシノは大蛇丸を死ぬほど恨んでいるかもしれません。全ては木ノ葉崩しのせいです。

そんな活躍の場が少なく、影の薄いシノですが実力は疑いようがなく今回は7位にランクインしました。

第6位 マイト・ダイ

第6位にはマイト・ガイの父親マイト・ダイがランクインしました。マイト・ダイは日々の努力がコンセプトになっているNARUTOの物語においても努力の始祖といっても過言ではない人物です。

ダイは忍としての才能はほとんどなく周りから万年下忍と馬鹿にされていましたが、懸命に努力し、究極奥義の八門遁甲を習得しています。この時点で体術使いとしてもう強いです。

ダイは命と引き換えにガイ・ゲンマ・エビスを守るため八門遁甲を全て開放し、たった1人であの忍刀七人衆を相手に戦い、そのうちの4人を倒すほどの実力者。

ダイもシノ同様活躍の場が少ないですが、1回の功績がデカすぎるので今回は6位という結果になりました。

第5位 自来也

第5位には「伝説の三忍」の1人であるエロ仙人こと自来也がランクインしました。

自来也は指導のスペシャリスト。ミナト、長門、小南、弥彦、ナルトの師匠にあたり、指導した忍が全員めちゃめちゃ強くなっています。特にミナトは四代目火影、長門(ペイン)は暁のリーダー、ナルトは里の英雄かつ七代目火影など教え子たちは道は違えどそれぞれ大物になっています。

蝦蟇を口寄せし戦う戦闘スタイルや、火遁に土遁、仙人モードや螺旋丸。本当に誰の血筋でもないのかと疑うレベルの強キャラです。

主人公のナルトには忍としても人間としても大事な信念を教えてくれた偉大な人物でもあります。

作中では惜しくもペインに負けてしまいましたが、強さは間違いないので5位にランクインしました。

第4位 大蛇丸

第4位には同じく「伝説の三忍」の1人である大蛇丸さんがランクイン。

大蛇丸さんは抜け忍となり長いこと木ノ葉を離れていましたが、中忍試験が行われた際に、若くて優秀な忍をナンパするために木ノ葉に戻ってきました。

死の森ではナルト・サスケ・サクラの前に現れ、圧倒的な実力差で読者を戦慄させます。

さらにサスケの呪印封印時にまた現れ、波の国編で超頼れる先生ポジを獲得したカカシ先生と対峙しました。この時のカカシ先生はアンタと刺し違えることぐらい出来ると言っておきながら、大蛇丸さんの殺気を感じた瞬間に自分の愚かさを感じています。
「あのカカシ先生すら足元にも及ばないのか・・・」とまたしても読者を戦慄させました。

蛇や草薙の剣で戦うイメージが強いですが、ナルトの九尾の力を封印したり、某ゴム人間のように体の一部を自在に伸ばして攻撃したりと術も豊富です。
大蛇丸さんの性格はストイックそのもので、目的を達成するには時間がかかるからといって「不老不死」の研究を始めるなどある意味ロックリーと並ぶ努力の天才です。

そしてその努力は早々に実りました。なんと自分の精神を他人の身体に入れ替える「不屍転生」という術を編み出し、実質不老不死を成し遂げてしまったのです。

やんちゃっぷりも他の忍とはスケールが異なり、人体実験や細胞遊びといった数々の悪行を繰り返しました。最大の罪は木ノ葉崩しの際に自らの師であるヒルゼンを手にかけたことですが、ヒルゼンの命と引き換えに「屍鬼封尽」というきついお仕置きをくらうことになってしまいました。

久々に登場した第四次忍界大戦では悪役から一転、綱手の回復をしたり、かつて自らが殺した穢土転生のヒルゼンと共に連携攻撃を繰り出したりなど序盤から終盤まで大きく活躍しています。

多彩な術や影にも並ぶ実力で今回は4位にランクインしました。

第3位 はたけサクモ

第3位には、はたけカカシの父親であるはたけサクモがランクイン。

サクモもあまり活躍したシーンはありませんが、サクモの前ではあの「伝説の三忍」の名すら霞むと言われた程の実力者です。

また、サクモは白い光を放つチャクラ刀で戦っていたことから「木ノ葉の白い牙」と呼ばれ他国にまで名前を轟かせています。

サクモはカカシを男手一つで立派な忍として育てあげており、見事にカカシは6歳で中忍になっているので自来也同様、忍としても師としても相当な実力だったことが伺えます。

活躍シーンは少ないですが、「伝説の三忍」よりも強いという圧巻の経歴から3位にランクインしました。

第2位 薬師カブト

第2位には大蛇丸の側近である薬師カブトがランクインしました。カブトは幼少期から医療忍者としても優秀、スパイとしても優秀で何事も完璧にこなせる忍です。

大蛇丸の側近のモブメガネで終わると思いきや、第四次忍界大戦をオビトと一緒におっぱじめたのはまさかのこの人でした。

イタチ&サスケ戦では「全てを持っていた天才には分かりようがないよ」と卑屈になっていた割に、ナルトでも苦労した仙術をあっさり習得しているネガティブな天才です。

仙術1つとってもめちゃめちゃ強いですが、カブトが強い点はなんといっても穢土転生。
数々の手練れの忍を蘇らせ忍連合軍に大ダメージを与えちゃいました。しかもマダラをちゃっかり復活させちゃいました。結果、戦争の規模が大きくなり犠牲をたくさん出しちゃいました。
悪としての功績も大きく才能もあるカブトは今回2位にランクインです。

第1位 マイト・ガイ

第1位にはみんな大好きマイト・ガイがランクインしました。

ガイはその見た目とは裏腹にNARUTOの物語において数多くの活躍をしています。

木ノ葉崩しでは音隠れの忍を瞬殺。その後に木ノ葉に訪れたイタチと鬼鮫を駆逐。
その後幾度として戦った鬼鮫にそこまで苦戦せずに全勝。第四次忍界大戦では仙術と体術しか効かないうちはマダラに八門遁甲を全て開放して作中最強のマダラを瀕死にまで追い込みました。
柱間以外見下していたマダラからも「体術においてオレの戦った者でお前の右に出る者は一人としておらん」と言われました。

火影や血継限界の血を受け継がず、努力だけで暁やうちはの歴史の中でも最強の男と互角以上に渡り合えるのはもはやこの男だけだといっても過言ではありません。

このことから今回堂々の1位にランクインしたのは、最強の体術使いマイト・ガイとなりました。

まとめ

今回は火影、血継限界抜きで木ノ葉の強い忍ランキングを見ていきました。

皆さんの好きなキャラクターはランクインしていましたでしょうか?ぜひコメントで教えていただければ嬉しいです!