【ナルト】木ノ葉隠れの里の主な一族をまとめてみた

NARUTOの世界では様々な一族が登場しますが「一族」や「遺伝(血継限界)」にここまで焦点を当てた漫画はNARUTOぐらいのものではないでしょうか。

それぞれの一族に個性や伝統があるのがNARUTOのおもしろさでもありました。

そこで今回はナルトたちの暮らす「木ノ葉隠れの里」の主な一族一覧を紹介していきたいと思います。

身内大好き!「うちは一族」

主なメンバー:サスケ、イタチ、マダラ、シスイ、オビト

うちは一族は千手一族とともに木ノ葉隠れの里を作り上げた一族です。サスケにイタチ、マダラにオビト、シスイとうちはの名前を挙げただけでもいかに濃いメンツかがわかりますね。

うちは一族といえば写輪眼。決して消えない黒炎を放つやつや、自覚症状の無い幻術にかけるやつ、時空間にいつでも出入りできるやつなどタイマンで戦うことは絶対に避けたいヤツらばかりです。

また、うちは一族は「非常に愛情深い」一族であるとも言われています。大好きな弟を守るが故に漫画史上最大の嘘をついたり、亡くなったくのいちのために幻術で平和な世界を作ろうとしたりとその愛の深さで世界を振り回しまくった里1番のお騒がせ一族です。

強いけど目立たない「猿飛一族」

主なメンバー:ヒルゼン、アスマ、木ノ葉丸

三代目火影のヒルゼン、頼れるヤニカスことアスマ、ナルトの弟分の木ノ葉丸などが主な猿飛一族の人物です。

普通にめちゃくちゃ強いのですが、他の火影や上忍がそのはるか上を行く異次元クラスの強さのため、戦闘でもあまりパッとしなかったりします。

一族のまとめ役となって木ノ葉隠れの里のために尽くすというちょっと地味だけど木ノ葉には絶対必要な存在と言えるでしょう。

今後の木ノ葉丸の活躍に期待です。

そしてこれ意外に勘違いしている人が多いのですが、ヒルゼンとアスマは親子で、木ノ葉丸とヒルゼンはおじいちゃんと孫の関係ですね。

しかし、アスマと木ノ葉丸は親子ではありません。

作中で木ノ葉丸がアスマのことをおじさんと呼んでいたことからわかります。ヒルゼンにはアスマ以外の子供がいたという事ですね。作中で登場してほしかった!

ちなみにヒルゼンという名前は、岸本斉史先生の故郷岡山県にある蒜山という地名から来ています。みなさん知ってましたか?

木ノ葉にて最強!「日向一族」

主なメンバー:ヒナタ、ネジ、ヒアシ

ネジ、ヒナタを輩出したこの一族は「日向は木ノ葉にて最強」というセリフで大人気の一族です。

相手のことがなんでもわかるスーパー観察眼の「白眼」を持ち、チャクラを用いた特異体術「柔拳」で敵を制す接近戦闘のエキスパートたちの集まりです。

それだけの実力を兼ね備えていれば、木ノ葉の里の最強を名乗るのも仕方なし。でも事実としてこの世界には日向一族を上回る忍がゴロゴロいます。

籠の中の鳥じゃなくて井の中の蛙だったのかも・・・。
そして日向一族は女性がかわいいことでも有名です。ヒナタを筆頭に、ハナビ、ヒマワリと将来が楽しみですね。

インテリ集団「奈良一族」

主なメンバー:シカク、シカマル

奈良一族は木ノ葉隠れの里の頭脳と言えます。事実第四次忍界大戦でもほとんど指揮を執っていたのはシカクやシカマルでした。

頭を使う問題は全部奈良一族へ回しとこうと言わんばかりに考え事をさせられてます。そりゃシカマルも「めんどくせえ」って言いたくなりますよね。

そのキレのいい頭脳はもちろん戦闘中にも役立ちます。相手を分析し、作戦を立てるのは奈良一族の十八番。加えて「影」を使った忍術を得意とし、団体戦では相手を拘束するサポート要員としても非常に優秀です。

秋道一族、山中一族と共に猪鹿蝶トリオと呼ばれるスリーマンセルを組んでおり「猪鹿蝶トリオ」はNARUTOの中でも指折りの連携術です。

ちなみにシカマルのIQが200と言われています。

原作ではそんなシカマルをシカクが将棋で圧勝しています。
シカクがIQがいくつなのか気になりますよ…知ってる方はコメントで教えて下さい!

ぽっちゃり戦隊「秋道一族」

主なメンバー:チョウザ、チョウジ

いつも何か食べてるチョウジから分かるように、秋道一族はぽっちゃり体型がトレードマークの一族です。あくまでも「ぽっちゃり」であって「デブ」ではありません。

戦闘スタイルは言うまでもなくガタイを活かしたパワー。巨大化したり、転がって体当たりして戦います。猪鹿蝶トリオでも前線に立って決定打を与える役割を担っています。

なお、戦闘で消費したカロリーは補給しなければなりませんので、エサを存分に与えてあげなければいけません。

ちなみに秋道一族で一番かわいいと思うのは、秋道トリフです。共感してくれる方はコメントお願いします。

僕らはいつも心転身「山中一族」

主なメンバー:いのいち、いの

木ノ葉隠れの里の携帯電話、それが山中一族です。
2人の距離をつなぐテレパシーで遠くの人とも会話可能な上に、グループ通話だって出来ちゃいます。

ただ、その性質上戦闘向きとは言えず、派手な戦闘シーンはありません。「心転身の術」で相手の精神を乗っ取れますが、精神力の強い相手には効果が薄いため、メンタル最強の忍ことカカシ先生には絶対に効かない技です。

何より術の使用中は自分の身体が無防備になるという欠点が・・・。

猪鹿蝶トリオではテレパシーによる意思疎通で連携をスムーズにしたりと、地味にいい仕事してるんですがその性質ゆえに目立たないのが残念です。

木ノ葉のムツゴロウこと「犬塚一族」

主なメンバー:キバ、ツメ

キバをはじめとする犬塚一族は病める時も、健やかなる時も、富める時も、貧しき時も犬と一緒の一族です。

戦闘中に忍犬である愛犬と共闘するまではわかるのですが、時には自身が変化で犬になったり、修行すると犬より鼻が良くなったりするらしいです。

もう犬になっちゃえ!

木ノ葉のムシキングこと「油女一族」

主なメンバー:シビ、シノ、

一族全員がグラサンをしている変わった一族。実はこのグラサンは蟲でできているという噂すらあります。

戦闘スタイルも特殊で、油女一族の忍は蟲を利用して戦います。

「寄壊蟲」と呼ばれる蟲に自身のチャクラを与え体内に棲ませることで、戦闘時には助けてくれるという仕組みらしいです。

蟲の種類も豊富で、戦闘以外にも偵察や毒抜きが出来る蟲もいます。

なんだかちょっと陰気な雰囲気が漂う一族ですが、作中でも油女一族出身のシノは影が薄く、登場人物たちに存在を忘れられることも・・・。影薄いって一番忍者の素質ある気がしますし長所としておきましょう。

油女一族に生まれなくて良かった~!

火影排出実績NO1「千手一族」

主なメンバー:柱間、扉間、綱手

初代火影、二代目火影、五代目火影は千手一族出身です。それもそのはず。かつて行われた第一次忍界大戦では、千手一族はうちは一族と天下を二分した一族であり、その後うちは一族と一緒に木ノ葉隠れの里を作った一族ですから。千手一族の人間が優秀じゃないはずがありません。

初代火影の柱間に至っては「忍の神」とまで謳われ、尾獣を何匹か捕獲するという実績を持っています。これだけでチート性能だったことが一目瞭然です。続く二代目の扉間は「卑劣」ですし、五代目の綱手は自来也、大蛇丸とともに「伝説の三忍」と呼ばれる存在です。

これだけでもこの一族の強力さがはっきりとわかりますね。

木ノ葉を築いてくれた千手とうちはには感謝しましょう。

実質木の葉NO1!? 青春一族

主なメンバー:マイト・ガイ、マイト・ダイ、ロック・リー

*もちろん原作では正式に一族であることは言及されていません。

忍術がほとんど使えない代わりに、体術のプロフェッショナル集団です。

ただ体術の天才というだけではなく、ダイとガイの親子とリーしか使うものがいない、青春一族の秘術と言っても過言ではない八門遁甲や、全員がポジティブで努力の天才という特徴があります。

これだけの特徴があるので、もう一族でいいと思います。
しかし、青春一族に入門すると「自分ルール」というものを決めなくてはいけません。

かくいう私も青春一族に入ってるため、『毎日投稿できなければ死門を開くという』自分ルールを己に課しています。

木ノ葉隠れの里の主な一族

今回は木ノ葉隠れの里の主な一族を紹介してきましたが、改めて見てみると一族それぞれに特徴があって面白いですよね。この他にも作中にはたくさんの一族が登場します。

みなさんはどの一族が好きですか?コメントお待ちしております。