【ナルト】写輪眼なしのカカシってどれくらい強い?

落ちこぼれのいたずらっ子、闇堕ち不可避のこじらせ少年、恋に恋する乙女、この3人を結果的に和解させるまで導いた先生有能すぎ。皆さんこんにちは少年コミックです。

顔合わせ一発目で黒板消しが頭上から降ってきたら普通ブチギレますよね。

さて、

NARUTOの中でも屈指の人気を誇る写輪眼のカカシことはたけカカシですが、彼は写輪眼無しではどれぐらい強いのでしょうか?

初登場ではナルト達の先生としてサバイバル演習をするシーンが印象的ですが、その時には「千年殺し」や「土遁・心中斬首」など遊び半分でナルト達をボコっていました。

その後から徐々に強さが明らかになっていくのですが、彼の血継限界に頼らない強さを一緒に見ていきましょう。

カカシの写輪眼無しでのスペック

写輪眼無しでのスペックを計る為には、写輪眼を持っていない時点での戦闘を考察する必要があります。

写輪眼を持っていない時=オビトから眼球をおすそ分けされる前ということになりますが、ここまでの戦いぶりを振り返ってみましょう!

少年時のカカシは5歳で下忍、6歳で中忍、12歳で上忍と、ここまでは天才忍者”うちはイタチ”を上回るスピードで昇格しています。

この経歴を見ると写輪眼無しでも相当な実力の持ち主だという事が分かります。

ミナト班時代の戦いぶりを見てみても、チームワークには欠けるものの、自分の実力に自信しかないクソ個人プレイで岩隠れの忍を圧倒している場面も数多くありました。

写輪眼無し状態での戦闘は神無毘橋の戦いでのシーンぐらいしか本気の戦闘はありませんでしたが、眼球贈与の前も強いという事は明確でしょう。

また、このことから写輪眼のカカシという異名通りに、以降は写輪眼を使いこなした戦いをメインにしてる事も分かりますね。

カカシの戦闘以外でのスペック

カカシは戦闘力が高いのは勿論ですが、頭も切れます。

数々の術の考案や弟子への術の指南、冷静な戦況把握能力、こんなところもカカシが優れている部分です。

術の開発でいうと、自身の技の「千鳥(雷切)」もそうですが、ナルトの「風遁・螺旋手裏剣」もカカシの力無しでは完成しなかった事がナルトを読破した方なら分かると思います。

「千鳥」なんかは仲間に向けるものでも復讐に使うものでもないと言いながらサスケが思いっきり悪用してたぐらい教えるのが上手です。

また戦況把握能力で言えば、自身で「シカマル並みの頭を持ち、遠距離専用の補助忍術を持つ上忍」という事を言っている為、かなりの頭の良さと、それを活かせる遠距離攻撃も持っているという事になります。

写輪眼無しのカカシの真の強さは、戦闘ではなく、サポートや戦況を把握する司令塔のような強さなのではないのかなとも思います。

現に写輪眼無しでも6代目火影になっているという実績はこの頭の良さが裏付ける結果とも言えますね。

カカシの弱点

ここまではカカシの強さについてお伝えしてきましたが、弱点についても深堀りしていきましょう。

カカシの一番の弱点と言えばご存知の通り”スタミナ”かと思います。写輪眼や万華鏡写輪眼を使った後は決まって入院したり、倒れ込んだりと休養を余儀なくされてます。うちは一族とは異なり、カカシの場合写輪眼と入院はハッピーセットです。

作中後半では若干スタミナの上昇も見られますがそれにしても弱点と言えますよね。

写輪眼の消費チャクラが多いにしても、他のキャラクターと比較して、バテるのが早いなと感じます。

この事を加味すると、長期決戦では不利になる場面が多そうです。

カカシと永遠のライバル、マイト・ガイとはどっちが強い?

カカシの永遠のライバルといえば、初登場時に濃すぎるキャラクターで週刊少年ジャンプに激震を走らせた男マイト・ガイですよね。

このガイという永遠のライバルとの強さは果たしてどちらが上なのでしょうか?

結論から言うと、写輪眼無しの状態の事を考えると、マイト・ガイには到底敵わないのではないかと思います。

マイト・ガイは体術のみで、うちはマダラを苦戦させるぐらいの体術の持ち主です。万華鏡写輪眼を使える状態であったとしても、敵わない可能性の方が高そうです。
また、カカシは写輪眼をもってしてもイタチにボコられたのに対し、ガイは八門遁甲を開けずにイタチと鬼鮫を撤退させていることからもガイの戦闘力の高さが伺えます。

幼少期の2人を見るにカカシのほうが強そうですが、ガイは努力でカカシを追い越したと言えそうです。

写輪眼無しでのカカシより、弱いキャラクターは?
先程の考察で、マイト・ガイよりは弱い事が分かりました。

カカシと”干柿鬼鮫”はどっちが強い?

鬼鮫の特徴として、膨大なチャクラ量を持っており、尾の無い尾獣と言われる程の実力の持ち主です。戦闘とは関係ありませんが、めちゃめちゃ口調が丁寧で良いヤツそうという特徴もあります。

カカシにとって一番厄介な所は”チャクラを吸い取られる”という所です。「鮫肌のエサになってもらいますよぉー」とカカシを苦しめる事間違い無しです。

ただでさえチャクラ量の少ないカカシですから、”チャクラを吸い取られる”という所は非常に厄介です。

ですが、カカシにも有利な立ち回りもあります。それが、”忍術の性質の相性”です。

鬼鮫は水遁系の忍術を得意とするのに対して、カカシは雷遁、土遁、水遁の性質変化を得意としています。水遁は土遁に弱いですので、土遁・土流壁等で防御は出来そうです。

仮に鬼鮫も土遁の忍術を使えるのであれば、そこでは雷遁をカウンターとして使えますので、忍術での相性はカカシに分があるという事です。

ですが、この事を踏まえると結果的には鬼鮫に分があると感じます。短期決戦の場合、チャクラ量のないカカシにとって有利ではあるが、用意に近づけないような鮫肌があります。

長期決戦の場合、チャクラ量を消費してしまう為、圧倒的にカカシは不利になります。忍術では有利に立てますが、その忍術も乱用出来ないようなスタミナですので、勝ち目はないかと思います。おまけに鬼鮫の水遁は桁違いですから。

結論、写輪眼無しでは鬼鮫よりも弱いという事が言えるでしょう。

カカシが勝つには短期決戦というのが勝利条件になってきそうです。鬼鮫の言葉通り、長期決戦はお体に障りますよ。

カカシと暁のボム兵こと”デイダラどっちが強い?

デイダラの特徴として、土遁系の爆発攻撃がメイン忍術で、サスケとの交戦が印象的です。
ここでは、自爆はしない設定で戦闘の考察していこうと思います。

カカシの有利な点は、やはり”忍術での相性”になってきそうです。サスケとの戦闘でも分かるように、雷遁をぶつけるとデイダラの忍術は起爆しないという事が分かります。

いくら、写輪眼が無かったとしても自称シカマル並の頭脳のカカシがそれを見逃すとは到底考えづらいです。

そして、不利な部分は長期戦で長距離攻撃で攻めてくる事です。上からの攻撃は防ぎようがありません。

これらを踏まえると、いかに近距離戦闘に持ち運べるかが勝負のキーポイントになりそうです。場所や地形がかなり重要という事です。

逆に言えば、デイダラはこの場所や地形が空中からの攻撃が出来る場所ではないと勝ち目がないという事になります。

ですので、この戦いは引き分け又はカカシの勝ちに終わる可能性が高いのではないかなと思います。

カカシは結局どのくらい強いの?

これらの考察でいくと、鬼鮫未満デイダラ以上というのが、リアルな所かなと思います。

写輪眼無しにしては、かなり強い方なのではないでしょうか?写輪眼に頼ってた印象がありましたが、カカシ自体も高スペックである事は間違いなさそうですね。

そして原作ではこの高スペックに写輪眼が加わる訳ですから、ラスボスの”大筒木カグヤ”に立ち打ち出来るのも何ら不思議ではありません。

以上が写輪眼無しのカカシっについての考察でした。

作中では描かれなかった、写輪眼無しでの素のカカシの戦闘も見てみたくなりましたね。

写輪眼が無くたって、カカシが最強、カカシが好きという方は、コメントお待ちしております。