【ナルト】全須佐能乎(スサノオ)をまとめみた

今回は両眼に万華鏡写輪眼を開眼した者だけが使うことができる須佐能乎についてまとめていきたいと思います。

須佐能乎は万華鏡写輪眼を利用して術者の身体を鎧のようなもので覆い防御をしたり特殊な技で相手を攻撃したりする作中でも屈指の強力な術です。

須佐能乎はフリーザ様のように形態変化をすることができ、通常状態と言われる第一形態、第二形態、第三形態、第四形態と完成体と分かれています。

ただイタチさんもおっしゃっていた通りどんな強い術にもやはり弱点やリスクがあります。

須佐能乎の弱点は沸遁や溶遁で溶けてしまうことや足下からの攻撃と毒などの特殊な攻撃は防げないことです。また、チャクラの消費量がハンパじゃなく、全身の細胞に負担がかかりすぎることや視力が著しく低下することもリスクと言えるでしょう。

大きな力には大きなリスクが伴うのは仕方ないですが、この須佐能乎が写輪眼最強術といっても過言ではありません。

そして須佐能乎は術者によって見た目や能力が違うので今回はそこら辺も紹介していきたいと思います。それでは早速見ていきましょう。

須佐能乎の通常状態は4つあります。

須佐能乎(スサノオ)第一形態

第一形態は術者を覆う形で上半身だけのガイコツのようなものが出現します。攻撃力はもちろん、これにより防御力が格段に上がるのでイタチはサスケの「麒麟」を防いでいました。

これを覚えることにより雷鳴と共に散ることはなくなりますので、復讐されそうな方は習得しておくと良いと思います。

須佐能乎(スサノオ)第二形態

第二形態となると術者により見た目が大きく変わってきます。さらにこの状態からは術者特有の武器を使うことが可能です。

第二形態は特に作中で描かれることが多かったので、扱えるメンバーを見ていきましょう。

イタチの須佐能乎(スサノオ)第二形態

イタチの第二形態はVSサスケ戦で登場しました。須佐能乎の色は赤です。

使用する武器は「八坂ノ勾玉」と「八咫鏡」。八坂ノ勾玉は遠距離攻撃が出来る武器で、長門の地爆天星をナルトの螺旋手裏剣、ビーの尾獣玉と破壊しました。

八咫鏡は五大性質変化を持ちあらゆる攻撃を無効化するこれまたチートの盾です。

サスケの須佐能乎(スサノオ)第二形態

サスケの須佐能乎第二形態は紫色。武器は主に弓を使用します。破壊力もさることながら弓から放たれる矢のスピードは常軌を逸しており、あのカカシでも神威を使わないと避けることができないくらい速いです。

マダラの須佐能乎(スサノオ)第二形態

マダラの須佐能乎第二形態は青色で、武器は4本の腕に刀身が波打っている剣を持っています。

この須佐能乎の持つ剣は飛び道具として使うこともできます。投げつけた後はマダラの意志で自由自在にコントロールでき、外道魔像の鎖を切断できるほどの切れ味を持っています。

シスイの須佐能乎(スサノオ)第二形態

シスイの須佐能乎は原作で登場することはありませんでしたが、『NARUTO -ナルト- 疾風伝 ナルティメットストームレボリューション』というゲームで登場します。

各部に突起がある鬼のような姿をしておりチャクラの色は緑です。

武器はドリルのようなものを扱います。また腹部から無数の千本を飛ばすこともできます。

シスイさんってやっぱりかなりの実力者ですよね・・・。

須佐能乎(スサノオ)第三形態

第二形態よりさらに膨大な力で術者を覆い、かつ大きくなります。第三形態を使ったのはイタチとサスケだけです。

イタチの須佐能乎はこの状態になると八咫鏡に加えて「十拳剣」を使うことができます。

十拳剣は封印術を帯びた草薙剣の一つであり、斬った対象を永遠の幻術世界に飛ばして封印するという恐ろしい武器です。これによりサスケの中から久々に登場した大蛇丸さんは派手な登場をよそにあっさりと封印されてしまいました。

サスケはさらに覆っている鎧が大きくなり、加具土命の能力を付加した遠距離攻撃をすることが出来るようになります。また、加具土命で作り出した天照の剣を使うことができるようになり、近距離と遠距離で高い攻撃力を発揮することができます。

須佐能乎(スサノオ)第四形態

第四形態は完成体須佐能乎の1つ手前の状態です。永遠の万華鏡写輪眼の開眼者の実力が不足しているとこの状態になると言われていますが、この状態から須佐能乎は上半身だけでなく足がある人型になり機動力が格段に上がります。

また、威装・須佐能乎と呼ばれる九尾チャクラとの共鳴はこの形態から使用が可能です。

須佐能乎(スサノオ)完成体

完成体は須佐能乎の真の姿と言われており、完全な人型になります。

原作ではサスケ、マダラ、カカシが使用していますが、アニメでは大筒木ハゴロモと大筒木インドラ、そしてゲームでは作者がデザインしたイタチとシスイの完成体も登場しています。

戦闘時は巨大で額の部分に術者がおりモビルスーツの操縦者のようになります。また完成体ともなると、須佐能乎の翼のようなもので飛ぶことも可能です。完全にただの戦闘機となりました。

永遠の万華鏡写輪眼を完璧に扱える実力がなければ完成体を使うことはできません。正確には万華鏡写輪眼を開眼すれば使用可能ですが、チャクラの消費など身体にとんでもない負担がかかるので術者の実力が伴っていることが条件になります。

ただ例外としてハゴロモとインドラは六道の力を持っていたので万華鏡写輪眼のままで発動させていました。

サスケの須佐能乎(スサノオ)完成体

六道オビト戦の最中に須佐能乎が完成体となりました。烏天狗のような見た目をしておりチャクラの色は紫です。

新たに2本の剣が加わりましたが従来の武器である弓がなくなりました。また、第四形態と同じく尾獣に須佐能乎を装備させる「威装・須佐能乎」も使用可能です。

さらに大蛇丸の呪印に適合していたサスケは、重吾の仙術チャクラを取り入れることで、須佐能乎に仙術の効果も加えることができます。

戦い方は千鳥を須佐能乎の手から放出して攻撃したり、天手力で須佐能乎ごと高速で移動したりしていました。

それに加えてサスケは輪廻写輪眼を開眼して無限月読も無効化することができます。ナルトとの最終決戦では、地爆天星で封印した全尾獣のチャクラを須佐能乎に取り込み、究極奥義「インドラの矢」を使用していました。

マダラの須佐能乎(スサノオ)完成体

マダラの須佐能乎は作中最初に登場した完成体です。見た目はサスケの須佐能乎と似ており烏天狗の姿をしています。

マダラ曰く「これを見た者は死ぬ」らしく、言葉通り刀を振るうだけで山を軽々と斬りました。

マダラは「尾獣にすら匹敵する」とも言っていましたがマダラはチートキャラなのでそこに須佐能乎の力が加わったら普通に尾獣より強いです。

ゲームのナルティメットストーム4では輪墓・辺獄と組み合わせて5体の完成体というゲームだからこそギリ許される反則スレスレの技も披露しました。

カカシの須佐能乎(スサノオ)完成体

オビトのチャクラが憑依し、カカシが一時的に万華鏡写輪眼を両眼とも開眼したことで使用できるようになりました。

見た目は例のごとく烏天狗なのですが、左目にはカカシと同じく傷が入っています。ちなみにチャクラの色は水色です。

武器は手裏剣を使います。そこに神威の力を加えて『神威手裏剣』も作中で披露していました。

しかし、戦争終結後は瞳力を失ったために使えなくなっています。

インドラの須佐能乎(スサノオ)完成体

見た目、能力ともにマダラの完成体ととても似ていますが、チャクラの色はサスケと同じ紫です。

原作では描かれませんでしたが、アニメにて須佐能乎を披露しました。

ハゴロモの須佐能乎(スサノオ)完成体

見た目は老境に入った頃のハゴロモ自身に似ています。チャクラの色は水色です。防御力が最強クラスで、十尾の尾獣玉を正面から受けても平気なくらいの防御力を持った須佐能乎です。

インドラ同様アニメにて須佐能乎を披露しました。

イタチの須佐能乎(スサノオ)完成体

チャクラの色は変わらず赤です。より強化された十拳剣と八咫鏡を装備しています。

ゲームオリジナルで作者がデザインしてくれたカッコイイ須佐能乎です。

シスイの須佐能乎(スサノオ)完成体

イタチと同様にゲームでの登場ですが鬼のような見た目をしており、チャクラの色は緑で、第二形態とそんなにビジュアル自体は変わりませんがパワーは圧倒的です。

写輪眼最強の術:須佐能乎(スサノオ)

今回は写輪眼最強術共名高い須佐能乎について紹介していきました。

キャラクターごとに様々な個性があって面白い術となっています。

皆さんは誰の須佐能乎が1番好きでしょうか?

ぜひコメントで教えていただければ嬉しいです!