【ナルト】風遁の術強さランキング

術の強さランキング、今回は風遁をランク付けしてみました。風遁というと砂隠れの里の忍の十八番というイメージですが、ランキングにはどう食い込んでくるでしょうか。早速10位から見ていきたいと思います。

※宝具を使ったものや、氷遁、磁遁など他の性質変化との掛け合わせの術は除外しています。また、術の威力や難易度でランク付けしているので補助系の術や防御系の術は含んでいません。

風遁の術強さランキング10位 風遁・大突破

大蛇丸が使っていた術で、吐く息をチャクラで増幅し、突風を放ちます。暁創生の物語で大蛇丸が使った際は、小さな竜巻のような風が発生し、角都の火遁の威力を上げています。

爆風を巻き起こし目くらましや相手をひるませることにも使える上に、火遁のパワーアップにも役立つ汎用性の高い術です。

風遁の術強さランキング9位 風の刃

中忍試験の際、大蛇丸の側近であるカブトと、砂隠れの上忍バキの内緒話を盗み聞きしていた木ノ葉隠れの特別上忍、月光ハヤテを殺すために使われた術です。

探りを入れていたことをバキに気付かれ、追いつかれたハヤテは「木ノ葉流剣術・三日月の舞」という地味に高度な剣術を使って切りかかります。ですが、バキの謎術によって刃を浅いところで止められてしまいます。その隙にバキが放ったのが風の刃です。指にチャクラを纏わせ真空の刃で敵に切りかかる術で、これによってハヤテは死亡。特別上忍を一撃で葬る強力な術と言えるでしょう。

風遁の術強さランキング8位 風遁・無限砂塵大突破

大突破の我愛羅版のような術で、砂を纏った空気を爆風のように飛ばして広範囲を攻撃します。我愛羅が完全体の一尾に変わる途中で使いました。攻撃範囲が広いので、ナルトの多重影分身を一気に消し飛ばしています。術名もかっこいいだけに、我愛羅が一尾を抜かれた後は登場しなくなったのが残念です。

似たもので砂散弾という砂を飛ばす術もありますが、こちらは磁遁もミックスされているので省きました。

風遁の術強さランキング7位 風遁・大カマイタチの術

砂隠れの里のテマリが使っていた術で、巨大な扇子を使って作り出したたくさんの風の刃を遠距離まで飛ばします。「カマイタチの術」の強化版で、テマリが使った時には音の四人衆、多由也が使う聴覚系の幻術すら跳ね返していました。相手の飛び道具や幻術を無効化しつつそのまま攻撃もできる、攻防一体の非常に優秀な術と言えそうですね。

風遁の術強さランキング6位 風遁・真空大玉

小さな風の玉を弾丸のように打ち出す真空玉に対し、真空大玉は巨大な空気の玉を砲弾のように放つ術です。ダンゾウがサスケと戦った際に使いました。

真空玉だけでも人の体に穴をあけるくらいの威力があったので、その巨大バージョンとなると本当に大砲に当たるレベルの威力がありそうです。そして巨大なダンゾウの吐息を全身に浴びるのがイヤすぎます。

風遁の術強さランキング5位 口寄せ・斬り斬り舞

口寄せしたカマイタチを旋風に乗せて、広範囲を攻撃するテマリの術。多由也との戦いでは勝負の決め手となった術です。周囲一帯の木がなぎ倒されて見晴らしがよくなってしまうほどの攻撃範囲と威力で、非常に強力です。これだけ術の範囲が大きいと仲間や周りの建物ごと巻き込みそうなので、どんな状況でも使える術ではなさそう。

シカマルはこれを見て「うちの母ちゃんより怖えー女」と評していますが、その後のテマリの「どんなもんだ?」という笑顔は最高に可愛かったですよね。テマリのドヤも含めて破壊力抜群な術でした。

風遁の術強さランキング4位 風遁・圧害

暁のメンバー、角都の術。角都が取り込んでいる心臓の1つが使う術で、圧縮した竜巻の塊を吐き出して周囲一帯を吹き飛ばします。

攻撃範囲がかなり広い分、仲間を巻き込んでしまうので本来使いどころが難しいはずなのですが、コンビの飛段が不死身なので角都はお構いなしに飛段を巻き込みながらぶっぱなしていました。

例の黒ひじきのようなものにくっついた仮面から術が出るのでほぼノーモーション、さらに攻撃範囲が広いので避けにくい強力な術です。

風遁の術強さランキング3位 風遁・練空弾

一尾・守鶴の使う忍術です。体内に貯め込んだ空気にチャクラを込め、腹太鼓を叩いて砲弾のように打ち出します。尾獣が積極的に忍術を使うのは珍しいですよね。

尾獣の巨体から繰り出される空気砲なので、威力や攻撃範囲ははダンゾウの真空大玉の何倍も上だと思われます。ガマブン太の水遁・鉄砲玉を相殺するほどの威力で、1発は直撃してダメージを与えていました。

風遁の術強さランキング2位 風遁・真空連波

ダンゾウがサスケと戦った際に使った、口からカマイタチのような風の斬撃を乱れ打ちする術。真空波の連撃版です。口寄せのバクの吸い込みが合わさっていたこともあり、サスケの須佐能乎の背中を吹き飛ばすほどの威力でした。ちなみにこの時のサスケの須佐能乎は完成体ではありませんでしたが、それでも五影会談後に我愛羅、テマリ、カンクロウの三人がかりで傷ひとつつけられなかったほどの硬さです。ダンゾウの真空連波の威力がそれをはるかに上回っていたということですね。あと、ダンゾウの吐息を全身に浴びるのがイヤすぎます。

風遁の術強さランキング1位 風遁・超大玉螺旋手裏剣

ナルトが十尾に対して放った超超デカい螺旋手裏剣。

そもそも螺旋手裏剣がどんな術かというと、ただでさえ習得の難しい螺旋丸にさらに風の性質変化を加えて破壊力を増したものです。螺旋丸の生みの親である四代目火影・波風ミナトすら完成させることができなかった超高難度の術で、カカシはそもそも会得することは不可能かもしれないとまで言っていました。

螺旋丸との違いは、その破壊力にあります。螺旋丸はねじりを加えて吹き飛ばすような術でしたが、螺旋手裏剣はチャクラが目に見えないほどに細い針のような形に変化し、攻撃の当たった相手に細胞単位でダメージを与え、経絡系をズタズタにしてしまうという殺意100%の技です。綱手も「毒のような術」と評して若干引いていました。

初めて登場したのは暁の角都戦。まともに当てられたのは1発だけでしたが、一撃で角都の心臓を2つ潰すほどの威力を見せつけ、勝利に大きく貢献しました。

ただし、当初は手裏剣といいつつ投げられなかったり、術を使ったナルト自身も経絡系にダメージを受けたりする諸刃の剣でした。

仙術チャクラをマスターしてからは文字通り手裏剣のように投げ飛ばせるようになり、九尾チャクラを使えるようになってからは自分の体への反動も克服。使い勝手が向上しました。螺旋手裏剣はバリエーションが多く、TOP10の半分くらい埋まりそうなので、今回は代表して超大玉螺旋手裏剣をピックアップしました。

原作で風遁・超大玉螺旋手裏剣を使った時はサスケの炎遁・須佐能乎加具土命を纏ってさらに威力が倍増していたため、超大玉螺旋手裏剣のみの威力は未知数です。しかし、ガマ吉の頭くらいのサイズであることを考えると、集落ひとつくらい消し飛んでも全くおかしくありません。風遁最強にふさわしい威力と言えるでしょう。

風遁の術強さランキングまとめ

以上、風遁の術ランキングTOP10をご紹介しました。予想通り砂隠れの里の忍が使う術が多くランクインしましたが、意外にもダンゾウの術も多かったですね。風遁は吐息を使うものも多いので、ダンゾウの息を浴びると思うと何としてでも避けてやるという気持ちになります。

風遁は火遁や水遁に比べると地味なイメージがありますが、風を使うため攻撃が見えづらく、ある意味一番忍者向きの性質変化と言えるかもしれません。火遁や水遁は派手過ぎて全然忍べてないですからね。

余談ですが、我らがアスマ先生も風遁を使いこなせることで有名です。特にアニメ版オリジナルの術で話題になった術があって、術の名を「風遁・翠嵐烈風」と言います。いつものチャクラ刀に風遁を帯びさせて遠隔操作する、という術です。マジックとか宴会の出し物でやったら盛り上がりそうでいいですね。

みなさんの好きな術はランクインしていたでしょうか?ぜひコメントで教えて下さい。