『ナルト』うちはシスイとは?│最強幻術「別天神」を使うバケモノ

今回は、NARUTOに登場する「ちょくちょく出てくる重要人物」うちはシスイについてみていきたいと思います。
木の葉の里の天才忍者の一族「うちは一族」の中でも「瞬身のシスイ」という異名を轟かせた天才の中の天才で、二代目火影卑劣扉間や三代目火影強すぎるじっちゃんと行動を共にしていた最強忍者うちはカガミの子孫です。

もちろん万華鏡写輪眼の開眼者でイタチとも肩を並べる程の実力で、里の事を第一に考える頼れる男です。イタチとは5歳の頃に出会い仲の良い親友で、武器術をイタチに教えたり、時にはミスタークールのイタチが可愛らしい一面を見せることもあり、イタチにとってシスイはまるで兄のような存在だった事が伺えます。

うちはシスイの少年時代

第三次忍界大戦の真っ只中に空気を読まずアカデミーを卒業し下忍となったシスイさんは、大戦後の任務中に親友が目の前で死んでしまい、自分の責任だと感じメンヘラになり万華鏡写輪眼を開眼するという可哀想な少年時代を過ごしています。

うちはシスイの青年時代

また上忍時代では、霧隠れの部隊を撃退するという長期の任務を言い渡されます。殺し合いの生き残り、青率いる霧隠れの部隊は、対峙している相手がシスイだと急にチキりだして撤退しているため、他の里からもかなり恐れられている存在だった事がわかります。

うちはシスイの使用術

そして最強な幻術「別天神」を作り出した、マジモンのバケモンです。
「別天神」は術を使用した対象者に幻術にかかったと自覚させる事がないまま操る事ができる最強の技です。普通の幻術ですらかかると自覚していても抜け出す事が困難なのにも関わらず、自覚すらさせてもらえないため絶対に抜け出す事が出来ないというガチのチート技です。

さらに、穢土転生の能力の上から上書きができるとんでもない術です。しかし、一度使うと反動で千住柱間でもない限り十数年は使用できないヤバい術とイタチが言うほどでもあります。言うまでもなく忍術や体術、武器術でも非常に優れていて、完璧な忍と呼ぶにふさわしいキャラクターです。

うちはシスイの死因

作中でシスイは九尾事件の疑惑をかけられて、ブチギレたうちは一族が里へのクーデターをかまそうとしているのを止めるべくチート技「別天神」を発動しようとしていたところに襲撃されたとしています。

目ん玉泥棒ダンゾウ暗部の卑劣な集団攻撃を受けたのにも関わらず健闘していましたが、里のために使用しようとしていたが故にチート技を使う事ができず、片目を取られてしまいます。

死にかけていた所をイタチに助けられ、自分はもう戦えないと悟ったシスイさんは残ったもう片方の目をイタチに渡し「里を守るために使え」とベラボーにかっこいいセリフを吐き捨て、自らの眼を巡って争いが起きないように己の存在を抹消しこの世を去りました。

うちはシスイは本当の忍

うちはシスイは里の平和を願いつつも、万華鏡写輪眼の中でもずば抜けた力を作り出したためお亡くなりになった悲劇なキャラクターです。

彼の『「陰から平和を支える名もなき者」それが本当の忍びである』というこれまたかっちょいい思想はイタチに受け継がれています。

ただそのイタチに引き継がれた思想も身勝手なサスケに全てぶち壊されたので、やっぱり悲劇的なキャラクターと言えるでしょう。

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