【ナルト】雷遁の術の強さランキング

術の強さランキング、今回は雷遁の術をまとめてみました。ちなみにタイトルを見た瞬間、脊髄反射で「最強はインドラの矢でしょ」と思った方もいるのではないでしょうか?実は今回のランキング、1位はインドラの矢ではありません。インドラの矢が1位でない理由も後程解説しつつ、早速ランキングを見ていきたいと思います。

雷遁の術の強さランキング10位:雷遁・偽暗

ほぼ全ての術ランキングに食い込んでくる男、角都の術。体にくっついている仮面から、千鳥に匹敵する威力の雷撃を放ちます。

千鳥と違うところは、放つ雷は口から枝分かれするように伸びるので一度に複数の敵に当てられる点。また、千鳥はめちゃくちゃ早い突きですが、偽暗は仮面から出るビームですね。

ノーモーションで術が出せるのはメリットですが、千鳥のような高速移動は伴わず、術の出どころは止まっているのでこちらの方が回避は簡単かもしれません。ちなみに術の名前の由来は、ガンダムに登場するモビルスール「ギャン」から。

雷遁の術の強さランキング9位:雷切/千鳥

カカシとサスケの必殺技としてお馴染みの千鳥が9位にランクイン。雷切は千鳥の別名で、カカシの雷を切ったという伝説からこう呼ばれています。

チャクラを利き手に集め、雷遁の特性である肉体強化を生かした高速移動をしながらかます全力の突きという、実に超シンプルな術です。

「チッチッ」と鳥が鳴くような独特の音がするため、千鳥というおしゃれな術名がついています。名づけのセンスは四代目から受け継がなくてほんとによかったですね。

非常に強力な術ながら、写輪眼の動体視力を使って相手の動きを見極めないとカウンターの餌食になる、チャージに時間がかかる、チャクラの消費が激しいので乱発できないというデメリットもあります。だらしない先生ですまない。

ちなみにこの「チッチッ」と鳥が鳴くようなド派手な術は、暗殺用の術らしいです。

雷遁の術の強さランキング8位:雷遁・紫電

写輪眼を失って雷切が使えなくなったカカシが生み出したジェネリック雷切。

猛烈な突きはできなくなりましたが、手に纏わせて切れ味の鋭い手刀にするなど、汎用性の高い術に昇華されています。

異世界から口寄せされた尾獣並に巨大な化け物・鵺の尾を一撃で切断するなど、威力も健在です。千鳥は青白いエフェクトでしたが、名前の通り紫電は紫色のチャクラを纏っています。

雷遁の術の強さランキング7位:雷遁・雷幻雷光柱

サスケと戦った際に雲隠れのシーが使った術です。雷光を放って目くらましと思わせつつ、実は同時に幻術にかける、というテクニカルな雷遁。性質変化による幻術は珍しいですよね。

サスケは写輪眼によって見破りますが、重吾は簡単に幻術にかけられています。閃光を放つと同時に幻術にかけられるとすれば、かなり素早く発動できる上に防ぐのも難しい強力な術です。

例え相手が幻術にかからなかったとしても、目くらましとしても十分使えます。エリート血筋ではなさそうなシーが使っていることから、恐らく一般忍も使える優秀忍術です。開発した忍がエラい。

ちなみにエリート血筋ではないと言ったものの、雷影がエー、八尾の人柱力がビーでその次がシーとなりますので、雲隠れの中ではかなりの手練れなのは間違いなしです。

雷遁の術の強さランキング6位:雷遁・影分身の術

木ノ葉隠れの里をペインが襲撃した際に、カカシが使った術。雷の性質変化と影分身を合わせる器用さは、さすが「千の術をコピーした忍」と言われるだけありますよね。

雷遁の性質変化を帯びることで、影分身を攻撃した相手にダメージを与えることができる点が、通常の影分身より優れているポイントです。ペイン六道の修羅道を雷遁影分身であざむき、感電させています。

雷遁の術の強さランキング5位:雷遁・千鳥流し

千鳥の派生技で、全身に千鳥の電流を纏わせ、接近してきた敵を弾き飛ばす術です。この状態で地面に触れることで、地面を伝って電流を流すこともできます。一点突破の千鳥に対して全方位に拡散させて一気に敵の動きを止めるような術なので、千鳥よりも威力は劣りますが、隙が少なく汎用性に優れています。

1対多数で戦う時に特に輝く術で、とりあえず自分ひとりで何とかしようとするサスケらしです。これ周りに仲間いたら一緒に感電しますからね。

雷遁の術の強さランキング4位:雷遁・黒斑差

三代目雷影から「雷」のタトゥーを入れることを許された唯一の忍で、雲隠れの里のトップクラスの実力者、ダルイの使う黒斑差が4位にランクイン。

豹をかたどった黒い雷の塊を放ち、複数の敵を一気に感電させる強力な雷遁です。見た目通りブラックパンサーをもじった術名になっています。黒豹が駆けるように素早く遠距離まで届く術で、威力だけでなく攻撃範囲もかなり広くなっています。

雷遁の術の強さランキング3位:麒麟

サスケが対イタチ用として編み出した、雷を誘導する術。誘導するだけの術ですが、チャクラによるものではない自然現象の雷を任意の場所に落とすため、雷遁で生み出す雷よりもはるかに威力は高くなります。

食らった後イタチは普通に立ち上がっていましたが、建造物を吹き飛ばす威力を見るに本来一撃必殺と言える術です。麒麟は自分で雷を生み出すのではなく、自然現象の雷を利用するため消費するチャクラが少ないことが大きなメリット。

一方デメリットは、自然に雷が生まれる状況を作らなければならないところです。イタチ戦では火遁の術によって人工的に積乱雲を作りだしました。麒麟自体の消費チャクラが少なくても、場を整えるまでにチャクラを消費してしまいます。このような特性上、何発も打つことはできません。また、屋内で使うことも難しいかもしれません。

威力は高いものの使い勝手はイマイチで、まさに対イタチ専用といった性能でした。

雷遁の術の強さランキング2位:雷遁チャクラモード

三代目雷影、四代目雷影の使う術で、全身に雷遁チャクラを纏わせて体を強化します。オーラのような見え方のせいか超サイヤ人モードを彷彿とさせますね。

雷遁には肉体を活性化させ、神経の伝達速度を上げるという特性があり、サスケやカカシが使う千鳥もこの理屈で超スピードの突きを可能にさせています。

雷遁チャクラモードの場合は全身を強化し、生半可な術では傷つけられないほど肉体を頑丈にする上、忍界最速と言われた四代目火影・波風ミナトに迫るほどのスピードで動くことができるようになります。

特に三代目雷影は元の肉体の強さもあって、忍界大戦で穢土転生された際はナルトの螺旋手裏剣でも倒せないほどの頑丈さでした。

最終的には雷影自身の地獄突きを利用して倒したので、ナルトを含めその場にいたどんな忍の術も通じなかったということになります。攻防ともに最強クラスのチート術ですね。

雷遁の術の強さランキング1位:雷遁・地獄突き

穢土転生された三代目雷影が使うナルト達を苦しめた術です。地獄突きは指の数に応じて四本貫手から一本貫手まで種類があり、指の数が少なくなるほど貫通力が増していきます。

術の仕組みは指先に雷遁チャクラを集中させるという単純なものですが、前述した雷遁チャクラモードと合わせて使われると、速いわ硬いわで手が付けられません。

実際ナルトも一本貫手を真正面から止めることはせず、方向をズラして自分に当てさせるという方法で攻略しました。雷遁を通さないはずの熔遁・護謨壁すらゴリ押しで破るほどの貫通力なので、完全にガードするのはそもそも不可能かもしれません。

以上、雷遁の術ランキングTOP10でした。やはり雷遁となると雲隠れの里が強かったですね。

インドラの矢は確かにサスケの持つ最強の術ですが、厳密にいえば血継限界を持つ尾獣のチャクラと雷遁の融合術なので、純粋な雷遁とは言えず今回はランキング対象外としました。もはや天変地異並の破壊力なので、これも雷遁にカウントした場合は圧勝の1位と言えるでしょう。同じ理由で、炎遁と雷遁の合わせ技の建御雷神も除外しています。

みなさんの好きな術はランクインしていましたか?コメントお待ちしています。