【ナルト】土遁の術の強さランキング

性質変化別強さランキング、今回は土遁の術についてまとめました。火遁、水遁に比べると一段とマイナーな印象の土遁。

作中では土遁で攻撃というよりは、防御に使用したり他の忍術と連携させて使ったりするというイメージがありました。

しかし、カカシやヤマト、自来也など意外に強キャラたちが使いこなす性質変化でもあります。

果たして土遁ランキングにはどんな術がランクインしているのでしょうか。早速10位から見ていきたいと思います。

土遁の術強さランキング10位:土遁・おとし蓋

ペイン六道・畜生道が口寄せしたケルベロスのような巨大な犬に対して、木ノ葉隠れの里の暗部が動きを封じるために使いました。潰れた豚のような形の巨大な蓋を敵に向かって落とすという、口寄せに似た術です。

作中で使った際は別の暗部の放った雷遁・四柱しばりの柱の内側にすっぽり入るようなサイズの蓋が現れたことから、大きさは術者によってある程度調整できると思われます。木ノ葉隠れの里の家一軒よりはるかにデカいサイズの蓋だったので、大勢の動きを止めることにも使えそうです。

作中ではあまり活躍できなかった暗部が活躍した貴重なシーンでしたね。

土遁の術強さランキング9位:口寄せ・土遁・追牙の術

カカシが波の国で再不斬と戦った際に使った術。8匹の忍犬を口寄せして、地中から敵を追尾させて噛みつき、拘束します。カカシオリジナルの術です。忍犬は嗅覚で追尾するので、霧の濃い場所や暗い場所など、視界の悪いところでは特に有効。

作中ではこの術で再不斬を拘束してから雷切を繰り出しました。この時は再不斬を白が庇い再不斬に雷切が届くことはありませんでしたが、タイマンの勝負であれば確実に再不斬はジ・エンドです。

余談ですが、パグっぽいものやブルドックのようなものなど犬種にバリエーションがあって見た目がかわいいですね。

土遁の術強さランキング8位:土遁・土龍弾

龍の頭の形をした泥の弾を吐き出す術。アニメで三代目火影・ヒルゼンが大蛇丸と戦った際に使用しました。ヒルゼンは放った泥にさらに火遁を纏わせています。さすが全ての術を解き明かした(と言われている)忍。散弾銃のように一斉に多数の弾が飛んでいく術なので、目くらましなどにも使えそうですね。

第四次忍界大戦では相手の5つの性質変化の攻撃を、同様に5つの性質変化で相殺したヒルゼンさんですが土流壁なども含めて土遁の術を好んで使う印象がありました。

土遁の術強さランキング7位:土遁・黄泉沼

自来也の使う術で、巨大な底なし沼を出現させます。チャクラの量によって沼の大きさを変えることが可能で、大蛇丸の口寄せする大蛇・マンダの全身が浸かるほど巨大なものにもできます。広範囲を沼に変えられるため、マンダのような巨大な口寄せ動物や大勢を相手にした時の足止めに有効です。

なおVS大蛇丸戦では綱手に盛られていた薬の影響でマンダを足止めするぐらいの沼になってしまいましたが、本来は沼に沈めることも出来るっぽいので予想以上に恐ろしい術かもしれませんね。

土遁の術強さランキング6位:土遁・土矛

性質変化ランキング常連忍者・角都の使う術。チャクラによって皮膚を硬化させて攻撃を弾く補助技です。あまりに硬いので、性質上土遁に対して有利な雷遁忍術以外で破ることは困難です。パーティーに雷遁使えるメンバーがいなかったら詰んでしまいます。さらに角都は、拳だけを硬化させることでパンチの威力をアップさせるという使い方もしていました。

優秀な防御技ですが、硬化させた部分を動かせなってしまうことと、硬化してる部分がコンクリートみたいな色になってビジュアルがイマイチなのが難点。ちなみに術の由来はガンダムに登場するモビルスーツ、ドムから。

土遁の術強さランキング5位:土遁・剛隷武の術

赤ツチなど岩隠れの忍の使う術で、名前の通り土でできたゴーレムを出現させます。身を守る盾として使ったり攻撃させたりなど、術者によって使い方は様々です。簡単な動きはある程度させられるようなので、アイディア次第で色々なシーンで使える汎用性の高い術となっています。

第四次忍界大戦でオオノキが使った際は、大勢の忍をまとめて守れる壁のようなゴーレムを出現させており、大きさも自在に変えられるようです。

土遁の術強さランキング4位:土遁・大地動核

第四次忍界大戦で岩隠れの忍達が協力して出した術で、地動核の強化版に当たります。大地を盛り上げたり逆に押し下げたりすることができ、忍界大戦では十尾のいる地面を沈めて一時的に動きを封じました。十尾の接している地面全てを一気に沈めてしまえるのであれば、人間サイズだったらマントルまで沈められそうです。

盛り上げるのも沈めるのも自在ということで、ぜひ全忍界の土建屋さんに広めて欲しい術ですね。

土遁の術強さランキング3位:土遁・山土の術

こちらも第四次忍界大戦で黄ツチと赤ツチが使った術。ビルほども高さのある巨大な半円状の岩で敵を挟み込んで押しつぶします。一時的なものではありましたが、十尾の動きを封じるほどの威力でした。名前はサンドとめちゃくちゃ安直ですが、パワーはガチです。

ただ、山を作るレベルの術なので消費するチャクラの量も多いと考えられます。十尾を止めるほどの圧力ですから普通の忍に使ったら秒でぺしゃんこになると思いますが、連発できないことや地形も変わってしまうことから、使いどころの見極めが必要な術とも言えるでしょう。

土遁の術強さランキング2位:土遁・超軽重岩の術

三代目土影・オオノキが使う術で、術者の触れた物体を軽くすることができます。第四次忍界大戦では、マダラが天碍震星で地上に落とそうとした巨大な岩を押し返すために使われました。隕石のような大きさの岩を我愛羅が砂で支えられるくらいの軽さにまで変えており、変化量は相当なものと考えられます。

他にも人間に軽重岩の術をかけて空を飛べるようにしている描写もあり、意外と便利な使い方もできるようです。日常生活で使える術ランキングがあればかなり上位に食い込むのではないでしょうか。一見楽しそうで便利な術に見えますが、二度と地上に降りて来れないほど軽くされてしまったり、物凄く高いところに飛ばされてから術を解除されてしまったりすれば詰んでしまいます。戦闘で使っても中々恐ろしい効果を発揮しそうですね。

土遁の術強さランキング1位:土遁・超加重岩の術

1位は同じく三代目土影・オオノキが使う超加重岩の術。軽重岩の術の反対で、こちらは触れたものを重くします。オオノキは手に岩を纏う拳岩の術を使った上で超加重岩の術を使い、穢土転生された二代目水影・鬼灯幻月の口寄せした大ハマグリを粉々に粉砕していました。(ただしオオノキはこの術を使った反動でぎっくり腰になりました。)

オオノキは自分自身の重さを増すことで物理攻撃の威力をアップさせることに使いましたが、軽重岩の術と同様、他のものに術をかけることも可能です。敵の動きを鈍くしたり、強力にかければその場から動けなくしたりすることも出来そうですね。妨害もできてキメ技にもなる、汎用性の高い優秀な術でした。

以上、土遁の術ランキングTOP10でした。火遁や水遁に比べてちょっと地味な術が多く、知らないものもあったのではないでしょうか?

5位以上は岩隠れの忍の使う術が独占する結果となりましたが、全体的に補助系の術が多く、若干岩隠れの里の戦力が不安になります。もしかすると岩隠れでは一般の忍はサポートに回って、熔遁や塵遁を使う忍がガンガン攻めるスタイルなのかもしれませんね。

余談ですが、ほぼ影分身と螺旋丸だけで火影まで上り詰めた男・うずまきナルトも実は土遁が使えることをご存知でしょうか。BORUTOの作中で修行をつける際、ボルトが放った水遁と雷遁のミックスした術を防ぐために土遁・土流壁を使っています。印を覚えるのが苦手すぎるために、全ての性質変化を使えるようになった後も中々他の忍術を使うシーンのなかったナルトですが、さすがに火影になる間に色々と勉強していたようです。成長を感じますね。

皆さんの好きな土遁の術はランクインしていたでしょうか?コメントお待ちしてます!