【ナルト】会得難易度Sの術の13個をまとめました

ナルトシリーズの魅力と言えばやっぱり迫力ある「忍術」のぶつかり合いですよね。

ナルトには様々な忍術が登場しますが、それぞれの忍術には「会得難易度」が存在します。

そしてその会得難易度はE~Sの6段階もあるんです。

参考までに難易度の目安をお伝えしておくと、最低難易度のEは忍者アカデミー級とされており、最高難易度のSは奥義・極意・禁術級とされています。

今回は忍術の中でも会得難易度Sランクの忍術をまとめて紹介していきます。

会得難易度Sの術①飛雷神の術

四代目火影のミナトが使いこなしていた「飛雷神の術」は、二代目火影扉間によって開発されました、

飛雷神の術は口寄せの術を応用して、あらかじめマーキングしておいた場所に瞬間移動するという時空間忍術です。

ミナトはこの術を使った戦闘を得意としており、開発者である扉間に飛雷神の術の使い手としては自分以上と言われています。

本来、3人の忍が集まってようやく1人の人間を飛ばすことが出来る術であり、個人で使えるのは扉間とミナトの2人だけです。さすが火影と言うほかありません。

会得難易度Sの術②雷切

雷切はカカシの編み出した術で、膨大なチャクラを片手に溜めて放つ究極の「ただの突き」。

チャージ状態の膨大なチャクラからチッチッチッという音が発生し、それが千の鳥が鳴いているように聞こえることから「千鳥」と名付けられた暗殺用でありながら超やかましい術です。

術の正式名称は千鳥ですが、この術を使ったカカシが雷を切ったという逸話から、カカシの使う千鳥のみ「雷切」と呼ばれています。

使用には写輪眼レベルの洞察力が必要であり、その辺の忍ならまず使用することはできない究極の奥義です。

会得難易度Sの術③風遁・螺旋手裏剣

「風遁・螺旋手裏剣」はナルトの編み出したオリジナルの術で、波風ミナトが考案した会得難易度Aの螺旋丸にさらに風の性質変化を加えることで、会得難易度Sとなるとんでもない破壊力を持つ術です。

この術を受けた相手は体を真っ二つに切り裂かれる上に、針状に形態変化した風のチャクラに写輪眼でも見切れないほどの攻撃回数で全身を切り刻まれ、細胞の経絡系を損傷してしまうほどの大ダメージを受けます。

まさに殺傷能力に特化した忍者を絶対殺すマンの術と言っても過言ではないでしょう。

螺旋丸に性質変化を加えることは考案者のミナトやナルトの先生であるカカシでも叶わず、カカシはそもそも螺旋丸に性質変化を加えることは不可能なのかもしれないと言っていました。

しかしそれがもし出来たのであればその術は会得難易度はSランクかそれ以上とも言っています。

まさに莫大なチャクラ量を有し、諦めないド根性を持つナルトだからこそ完成させることが出来た術と言えるでしょう。

会得難易度Sの術④八岐の術

自身を八つの頭と尾を持つ「ヤマタノオロチ」に変身させる「八岐の術」は大蛇丸によって開発され、使用されました。

白蛇の持つ「再生の力」を媒介に作られた術で、まさしく蛇忍術の最終奥義と言えるでしょう。

そしてその最終奥義は発動して3秒でイタチの「須佐能乎」に破られることになりました。

会得難易度Sの術⑤不屍転生の術

大蛇丸が幾多の人体実験によって編み出した禁術こそ「不屍転生の術」です。他者の身体に自身の精神を入り込ませ、身体を乗っ取ることが可能です。

老いた体から若い体へと転生を繰り返すことで、不老不死となることが出来ます。

ただし、一度使用すると、3年以上は次の身体に転生することが不可能となるため身体選びは慎重に行わなくてはならないようです。

会得難易度Sの術⑥口寄せ・穢土転生

二代目火影の扉間が考案し、大蛇丸やカブトも使用することが出来る「穢土転生」は禁術中の禁術。

穢土転生は、蘇らせたい人間の血やDNAと生贄(生きた人間)があれば、死者を蘇らせ、自分の意のままに操ることが出来るという生と死の概念をガン無視したとんでもない術です。

また、術者が死んでも穢土転生は解けることがなく、死者は現世に残ったままとなります。
蘇った死者は不死身で攻撃を加えても出血することもなく、傷はすぐに再生します。

会得難易度Sの術⑦封印術・屍鬼封尽

禁術である「屍鬼封尽」は発動すると、術者の後ろに匕首を加えた死神が出現し、その死神と契約が交わされ、術者の魂を縛ります。

術者の魂を介することで、死神は自身の腕を出現させ術をかける対象の魂を身体から引きずり出し、食べることで封印します。普通にキモイです。

通常、術の使用者と術をかけられた相手は死にますが、術者がダメージを負って消耗していたりすると、相手の魂を封印しきれない場合もあります。

会得難易度Sの術⑧封印術・幻龍九封尽

「幻龍九封尽」は最大10人の忍が意識を集中・結集することで封印像を呼び出す術です。

その封印像の口からは「封印チャクラ」という龍の形をした特殊なチャクラが発生します。この封印チャクラには尾獣すらも封印し尽くすほどの力があり、暁が引き抜いた尾獣はこの術により封印されていきました。

術者が最大10人で、尾獣すらも封印出来る術となれば、封印術の究極形と言っても過言ではないでしょう。

会得難易度Sの術⑨陰封印・解

「陰封印・解」とは「百豪の術」によって長期的にため込んだチャクラを解放する術です。

百豪の印を施し、そこに長期的にチャクラをため込んでおけば、とんでもなくチャクラを消費する術でさえも封印を解除することでチャクラを練ることなく、一瞬で使うことができます。

この白豪の印の解除が会得難易度Sランクの「陰封印・解」という術にあたります。

五代目火影の綱手の額にあるマークがこの白豪の印になります。
実際に綱手は「陰封印・解」でため込んでいたチャクラを開放し、自身の細胞を活性化させてとてつもない再生能力を得る「忍法・創造再生」という術を使用しています。

この創造再生という術は自身の細胞を無理やり活性化させて再生能力を得るため、寿命を縮めてしまうというデメリットがあり、綱手は創造再生を禁術としています。

そのため「百豪の術」「陰封印・解」「忍法・創造再生」の全てが会得難易度Sランクと言っても差し支えないでしょう。

会得難易度Sの術⑩白秘技・十機近松の集

傀儡の達人「チヨバア」の持つ最高の術が「白秘技・十機近松の集」です。

傀儡使いの力量は同時に操ることのできる傀儡の数で量ることができ、チヨバアは10本の指全てを使って10体の傀儡を操って戦うことが出来ます。

この10体の傀儡は初代操者のモンザエモンが作った傑作であり、それぞれが高い戦闘力を持ち、たった10体で「城を落とすことができる」とまで言われています。

そんな10体の傀儡の個々の特性を理解し、同時に操るのは達人の域に達していなければ不可能と言えるでしょう。流石チヨバア様

会得難易度Sの術⑪赤秘技・百機の操演

「赤秘技・百機の操演」はチヨバアの孫のサソリによって編み出された術です。

自身の肉体を改造して自分自身も傀儡となったサソリが、体から直接チャクラ糸を出すことで100体以上の傀儡を同時に操って戦うという規格外の術となっています。

達人と言われるチヨバアの10体同時を数の上では軽く上回っていますね。

当然、自分を傀儡化した天才のサソリだからこそ使える術であり、普通の傀儡使いなら一生かけても会得出来ない術です。

会得難易度Sの術⑫己生転生

己生転生はチヨバアが使用した忍術です。

自らの全チャクラを媒介とし、対象の相手に生命力を分け与えることが可能な術。死者にすら生命力を分け与えることができますが、死者に術をかける場合術者の魂が死者の魂に変換されるため、術者は確実に死んでしまいます。

暁に一尾を抜かれ、死んでしまった我愛羅を生き返らせるためにチヨバアはこの術を使用し殉職しました。

会得難易度Sの術⑬麒麟

火遁系の術で空気を暖め積乱雲を発生させ、積乱雲により生み出される雷を雷遁チャクラで対象の相手に導くという二段構えのサスケの大技です。

自然の力を利用するため人間が生み出す性質変化の術とは規模が桁違いで、須佐能乎並みの防御技がなければ瞬殺されてしまうでしょう。

当チャンネル的にはめちゃめちゃ大好きな術ですが万華鏡写輪眼の開眼と同時にこの術の出番がなくなったことがとても辛いです。

会得難易度Sの術結構あるな

会得難易度Sランクの術を紹介してきましたが、どれもとんでもない術でしたね。流石にこれらを使いこなせるのは名のある忍ばかりです。

改めて彼らのすごさを再認識するとともに、禁術開発しまくった扉間や大蛇丸ってやっぱりヤベぇと思わされました。

皆さんの好きな術はなんですか?コメントお待ちしております。