【ナルト】性質変化強さランキングを発表

自分がなんの性質変化か知ってみたい!どうも少年コミックです。

皆さんナルトの性質変化はご存知ですよね。火、風、雷、土、水の5つの性質があり、それぞれ有利・不利があるためどの性質が最も強いということはない、と言われています。ですが本当にそうでしょうか。どれか1つの性質変化しか使えないとしても、すべての性質変化が本当に平等な強さになるのでしょうか。

ズバリそれは違うと思います。なぜなら、明らかに属性によって使える術に偏りがあるためです。すごく使い勝手がよくて役立つ術がたくさん発明されている性質がある一方で、ほとんど応用が効かない性質もあります。それらを比較すると、明らかに強弱に差が出るのではないでしょうか。

そこで今回は、性質変化の強さをランキングにして、本当にマスターすべき性質変化を明らかにしてみたいと思います。

性質変化強さランキング5位 火遁

性質変化最弱は火遁!うちは一族の得意とする性質変化で、マダラが使うあたり一面焼き尽くすような強力な火遁は印象深いですよね。確かに見た目のインパクトや絵面のかっこよさで言えば間違いなく1位なのですが、火遁は応用力がないのが弱み。

攻撃に特化したものが多い性質変化で、そのほとんどが炎を飛ばす術です。手裏剣に纏わせて飛ばす、でかい火球にして飛ばす、小さい火球をいっぱい飛ばす、など、にかく炎を飛ばす術ばっかりです。性質変化の影分身すらありません。飛ばす術ばっかりということは近距離戦にも弱いということになります。中距離と遠距離の間合いは大得意ですが、懐に入られてしまうと中々使いどころがありません。

火遁の第一人者といえばうちは一族ですが、みんな殺意高すぎて補助術なんかいらねえって感じで真剣に開発してなかったのかもしれませんね。写輪眼で相手の攻撃を見切るのは得意なはずなので、他に補助系の術が必要なかった可能性もあります。

他の性質変化のように肉体強化や補助などへの応用が少なく、攻撃一辺倒になってしまいがち。また、マダラの使う超一級の火遁でもモブ忍複数による水遁で相殺できてしまい、弱点属性に当たった時に苦戦しそうです。

攻撃力はピカイチの火遁ですが、攻撃技しか使えないとなるともうゴリ押しでしか戦えないですよね。土とか水のように防御壁が作れるでもなく、風や雷のように近距離戦ができるわけでもなく、ひたすら中距離~遠距離で火を放つのみです。

ということで火遁の得意なモブ忍者が最も苦労しそうです。

性質変化強さランキング4位 土遁

地味性質変化の土遁は4位。土流壁を始めとする防御に、便利な術や黄泉沼などの足止め系の術が充実していて、パーティーに一人いると重宝されるタイプ。作中使えたのはオオノキしかいませんが、物質の重さを変える加重岩や軽重岩の術など、アイデア次第では様々な使い方ができる術も多いです。

また、性質変化を使った忍術の場合、同じ属性のものがある環境で威力を増しますが、土ってあらゆるところにあるので大抵の場所は土遁と相性がいいということになります。これは大きなアドバンテージですね。

そんな土遁の欠点は、なによりキメ技が少ないところ。それこそ火遁のような、攻撃特化の強力な術が少ないです。三代目土影・オオノキですら土遁でなく塵遁をキメ技にしていることからも、土遁は攻めが苦手ということが明らかではないでしょうか。第四次忍界大戦ではオオノキが拳に岩を纏う拳岩の術に加重岩を重ねて攻撃力を増していましたが、自分が重くなる分動きが鈍くなるためどんな場面でも使えるわけではありません。

防御は得意ですが、攻め手に欠けるため戦闘任務にはあまり向かない性質と言えそうです。

性質変化強さランキング3位 風遁

3位はナルトの得意な性質変化でもある風遁。ナルトの世界の風属性は切り裂く性質を持っていて、カマイタチを発生させたり、風圧で吹き飛ばしたりする術が多いです。

土遁と同じく地上のほとんどの場所で本来のポテンシャルを引き出すことができ、カマイタチの術のような攻防一体となった汎用性の高い術が多いのが強み。風を飛ばす術なら中距離・遠距離の的にも対応でき、風の刃のように自分に風遁のチャクラを纏わせる術なら近距離戦闘もこなせます。バランスが良いですね。さらに突風を起こせる風遁は敵の飛び道具や暗器を無効化することにも役立ちます。そう、中忍試験でテンテンがテマリに1コマでボコられていたように。

また、最強の風遁・螺旋手裏剣は細胞レベルの刃で相手の経絡系を破壊するなど恐ろしい効果を持っており、ただ風で切りつける以上の破壊力を秘めた性質変化と言えるでしょう。

このように風遁は短距離から遠距離までオールマイティーに戦うことができ、風を起こすという性質上、飛び道具の無効化やけん制にも便利です。風遁はどんな環境でも輝ける、汎用性の高い性質変化でした。

性質変化強さランキング2位 水遁

補助、攻撃のバランスが良く応用術も豊富な水遁が2位。干柿鬼鮫や二代目火影・千手扉間が得意としていた性質変化です。

水遁は鬼鮫が使っていた水鮫弾などのように、水をぶつけてダメージを与える術や、扉間が使っていた水断波のように水に圧力をかけてカッターのように打ちだしたりする術など、単純に水を放つ攻撃方法だけでも様々なバリエーションがあります。水圧でダメージを与えることも、切れ味を持たせて風遁のようにも使うことも可能です。鬼鮫レベルの使い手であれば、巨大な水牢を出現させて窒息を狙ったり、自分の有利なフィールドに誘導することまでできてしまいます。

攻撃術だけでなく、水遁は補助系の術のバリエーションも豊富です。防御であれば、水の柱を出して攻撃を防ぐ水陣柱、水を纏って鎧とする水障殻があります。目くらましなら濃霧を発生させる霧隠れの術、水分身の術が役立ちます。

また、水遁にはその特徴を発展させた応用技も多くあります。例えば、第四次忍界大戦で戦場の状況を把握するために感知部隊が使った感知水球も水遁です。四代目水影・やぐらは水鏡で相手のコピーを作り出す術を使い、二代目水影・鬼灯幻月は水蒸気と油を利用した爆破忍術を使うなど、アイディア次第では複雑な術が使えることがわかります。

他の属性との掛け合わせや、血継限界に頼らずにここまで多彩な応用術を生み出しているのは水遁だけではないでしょうか。ひたすら火を噴く一族にも見習ってほしいところです。

そんな水遁の唯一の弱点は、水のないところでは本来の力を発揮できないという点。卑劣様など一流の使い手になれば、水のないところでこれほどの水遁を使うことができるのですが、一般の忍の場合はそうもいきません。水辺となるとかなり場所が限定されてしまうので、その点が玉に瑕ですね。

とはいえ爆水衝波のように何もない場所に水場を生み出す補助術もあるので、ある程度優秀な使い手であればこの弱点はあまり気にしなくて良さそうです。

性質変化強さランキング1位 雷遁

最強の性質変化は雷遁!そんなに活躍したシーンなくね?と思う方もいるかもしれませんが、実は雷遁には雷を出す以上のものすごい効果があるのです。雷遁を使うことによって得られる効果は次の3つ。電撃、肉体活性、振動です。

雷撃はわかりやすいですよね。角都の偽暗やダルイの黒斑差のように、チャクラを雷に変えて放つのが雷遁の基本です。相手を感電させダメージを与えます。

次に肉体活性。これは千鳥や雷影の雷遁チャクラモードで利用されている特徴です。雷遁チャクラによって神経の伝達速度を上げ、肉体を活性化させることで人間の限界を超えた超高速移動が可能になります。雷影の場合はさらにチャクラを体の表面に纏うことで強力な鎧としていました。格段にスピードやタフさが向上させられるため、そこから繰り出す術も当然強力なものになります。雷遁使いだけに許された超サイヤ人モードです。

最後が振動。八尾の人柱力・キラービーは刀に雷遁チャクラを流すことで高周波振動を起こし貫通力を上げていました。ただのえんぴつに雷遁を通しただけでも木を突き抜けるほどで、その貫通力は鬼鮫曰く風遁をも凌ぐそう。

チャクラそのものの性質でこれだけ色々なことができる雷遁ってすごくないですか?

さらに補助系の術も充実していて、相手をしびれさせる雷遁影分身、光の速さで幻術をかける雷幻雷光柱などがあります。

雷遁は雷が鳴っている場所でなくても使用できますが、サスケの麒麟という術からもわかるように、本物の雷があれば雷遁で誘導して任意の場所に落とすことも可能です。

電撃、肉体活性、高周波振動による武器強化という、1つだけでも強力な特性を3つも兼ね備えている雷遁。これが得意な忍が一番性質変化ガチャは当たりと言えそうですね。

以上、性質変化の強さランキングでした。火遁の得意な忍は正直外れクジですね。うちは一族のように特別な瞳術でもない限り、火遁一本で戦うのは限界がありそうです。うちは一族に任せないでオリジナルの補助術を開発することに勤しみましょう。

そして最も優れた性質変化は雷遁だと言えそうです。雷撃を放つだけじゃなく、肉体活性や振動させる応用までマスターすれば上忍昇進間違いなしですね。

みなさんの好きな性質変化は何ですか?コメントお待ちしております。