『ナルト』もしもNARUTOの女性キャラに好かれたらどんな悪夢が待っているのか

終盤で怒涛のカップルを成立させたNARUTO。戦闘描写や仲間との絆というところに目が行きがちな漫画ではありますが、意外に本編では取り合いや失恋・決別と恋愛面でも豊富な展開がありました。今回はNARUTOの女性キャラクターにもし好かれたらを危険度順に勝手に分類してみました。

危険度0:穏やかな家庭が築けるであろうことが期待できるレベル。

テマリ:男勝りな性格で、面倒くさがるパートナーを尻にしいています。現実にはかなり安牌なのではないでしょうか。しかし相手がシカマルだからまだまだ優しいだけなのかもしれません。油断は禁物です。怒らせたら最悪の場合、歌舞伎もどきの弟と額(ひたい)に愛の入れ墨をしているヤンキーな弟を引き連れて報復に来るかもしれません。

うずまきクシナ:ナルトのお母さん。ミナトと共にナルトを必死に守る母性は素晴らしい。口癖は「だってばね」。この夫婦半端なく微笑ましいのです。息子ナルトにもこの「だってばよ」が謎遺伝してます。次作ボルトでは「だってばさ」。この語尾、妙に包容力があります。

テンテン:テンテンは凄くいい娘です。本当なんですよ。決して争いが途絶えて用のなくなった武器商人とか言ったらいけません。絶対行き遅れてないです。もう本当そんなこと言ったらダメです。早く誰か捕まえてあげましょう。

みたらしアンコ:二部で拉致されて以来、作者にガチで忘れられていたアンコ。そして再登場時なぜか太るアンコ。明らかな大食いキャラ「秋道チョウジ」を差し置いてのこの展開は誰得なのか。大蛇丸はなぜアンコに「不屍転生の術」をちょっとでも教えてあげなかったのか。

そして全然師弟っぽくないけど大蛇丸のマイペースなスタンスだけは間違いなく受け継いだ彼女。現世の大蛇丸は料理で優勝していくスタイルを確立してしまったので、今後師弟関係が復活するのであればさらにふくよかになること間違いなしでしょう。

日向ハナビ:忍界対戦終結後から妹なのにどんどん面倒見のいい姉さんタイプになっていくハナビ。宗家の描写、それからBORUTOの描写が目立つ彼女ですが家とのしがらみ期間が長かった分、かなり真面目で気丈です。半面、緊張が解けると分かりやすいツンデレになったハナビ。

せっかくヒアシもボルト・ヒマワリにデレデレになったところなのでこの隙に相手を見つけてほしいですね。きっと無難な恋愛をするのではないでしょうか。

危険度1:先が思いやられるレベル。

香燐:サスケ好き勢その1。変態&ツンデレの香燐です。意中の人物の汗がしみ込んだシャツを謎に所持していたり、噛みつかかなければ発動しない治癒能力なあたり、かなりアレです。

本編ではサスケに一途です。明らかにドM属性な香燐と「この目は闇がよく見える」らしい「蛇・鷹」時代の黒歴史サスケとはある意味お似合いでした。地雷っぽい香燐ですが実は割と行動パターンは読めやすく嘘をつくと眼鏡を触るので分かりやすいです。どちらかというと周囲を欺いてまで立ち回る自己中心的なところがあり被害を被るのは周りかも。

カルイ:割とガチでナルトをボコった人。凄くポジティブなカルイだがネガティブな人に関しては怒りを露にするので耐久性を必要とします。オモイ、チョウジと、候補に上がっていた二人が性格丸被りなので好みは一番分かりやすい人物ではないでしょうか。

危険度2:よくよく考えると怖いレベル。

日向ヒナタ:引っ込み思案ですがサーチ能力最高峰「白眼」の持ち主。本人は温厚なもののこの性格と能力の組み合わせ。ストーカーの才能を持ち合わせてしまっていると言わざるをえません。

本編では幼少期から厳しい日向の家系のもと、才能を否定されたからか才能に関係なくがむしゃらに己の道を突き進んでいくナルトに惚れ込みます。作中通して一途で素晴らしいです。しかしもし貴方自身がヒナタに好かれたらどこにいても何をしても見透かす白眼にどう対応するでしょうか。ヒナタからは逃げらせません。

山中いの:サスケ好き勢その2。実はサスケ勢では一番まともないの。というか殺伐とした忍世界で割とラブコメ指向のままその想いを消化出来た彼女です。照れた時に一番普通のリアクションがとれるあたり、あざといです。終盤サイとくっつきましたね。もし好かれたらですが、いのに関しては能力が厄介です。

「心転身の術」を恋愛に応用すればかなり脅威です。彼女が本気を出せばこの強力な術を使って婚姻届に印鑑を推させるのに無駄な過程はいりません。男性の意識がない間に暖かい家庭が出来上がってるでしょう。

綱手:年増とは言わせない。いつまでも若くいたいと思う執念には目を見張るものがあります。伝説の三忍の内二人がスキル「年齢不詳」を獲得してますね。

元カレも故人ですが存在し、自来也からも猛アタックをかけれらておりそこそこモテる綱手。ですが恋愛方面における彼女の脅威はおそらく極度のギャンブル癖でしょう。「伝説のカモ」と呼ばれた彼女の仕方なさは築いた家庭を端から崩していくことでしょう。

危険度3:warning!命が危ないレベル

春野サクラ:サスケ好き勢最後の砦、サクラです。幻術タイプに見せかけて活発に追いかけたいタイプの彼女。恋愛を争奪戦と捉えることもでき、ライバルにも戦いを挑める剛腕です。

作中、思いっきりサスケのせいですが、好きな人とは刺し違えてもかまわないそんな狂気も秘めています。サイを殴ったとき同様、作り笑いをしたときは2秒後に殴られる合図で、毎日が恐怖による支配になること間違いなしです。

小南:暁の紅一点。場所も準備も用意周到し過ぎる彼女。オビトに対するアプローチを見て推測できるのは、あなたが好かれたら最後、告るために用意した6千億通のメッセージを10分間送り続けるに違いありません。メンタルを試されるでしょう。

まとめ

以上NARUTO女性キャラの恋愛脅威度でした。両方地雷かと思っていたサスケ・サクラコンビがなかなか上手くいっているのが割と懐が深いNARUTO界でした。

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