『ナルト』天才多すぎ問題。


今回はNARUTO天才多すぎ問題について考えていきます。先にこの問題に関してはめちゃめちゃ連載初期から言われていたことなのでNARUTO5大「多すぎ問題」の一つとして改めて捉えてみようと思います。

思いついていないのに「5大」としてしまいましたがきっと大きな問題は5つくらいあるでしょう。大した奴多すぎ問題とかクローン多すぎ問題とか融通きかない奴多すぎ問題とかですね。
後、中忍試験殺意ありすぎ問題とかでしょうか。

とりあえず天才多すぎ問題について解説していきましょう。

伝説枠

千手扉間:別名卑劣様。余りに有用かつ残虐な術を生んでしまった忍術界のパイオニア。発想が天才。他里の忍からブーイングの嵐だった穢土転生は根強いファンのおかげで復刻。後生の忍ほぼ全てに恨まれた術であることは疑いようがないでしょう。

伝説の3忍:山椒魚から木の葉の3忍と呼ばれ、第3次忍界大戦以降は「伝説の3忍」と呼ばれたスリーマンセル。天才医療忍術のヒーラーなはずなのに最前線である肉弾戦を得意としてしまう千手綱手。木の葉を裏切った後、めちゃドヤ顔で師匠に牙を剥いた結果、辛勝したものの両腕を封印され、後に囲った弟子にボコられる大蛇丸。後、旅に出ながらエロ小説を書いていた自来也先生もよろしくお願いします。

とりあえず師匠は凄い奴でなくてはいけない

波風ミナト:木の葉の黄色い閃光。ポッと出で火影になったとしか思えないのが逆に凄い。いわゆる血統に描写がないマジの天才です。忍界最速と言われただけあって最速の若さで逝ってしまわれました。また、技名のダサさは2代目火影をツボらせるほどの天才ぶりです。

はたけカカシ:天才コピー忍者と言われていますがイマイチあまりコピーしない人。コピーした再不斬戦では印をコピーする余裕があるなら手裏剣なりを投げたら終わりだったのではないでしょうか。そもそもコピー能力もライバルから授かった写輪眼の能力です。決め言葉に確殺セリフを言えば絶対外す。そう、外すまではカッコいい。でも絶対外す。何か負けてしまうカカシ。でも大丈夫。カカシの天才ぶりは術のそれではなく数々のトラウマエピソードを経験しながら病まないそのメンタルです。

実は弟子も凄い奴だった。

ロック・リー:中忍試験その当時、明らかな強敵「我愛羅」に泥臭い戦いで善戦した努力の天才。礼儀正しく真面目なキャラなのに酒を飲むとジャッキーチェンのポーズをする辺り多分天然。

奈良シカマル:父シカクの頭脳を引き継ぐ天才の彼。暁、飛段戦ではおもむろに地面に陣を敷いた敵に対し「あの陣が怪しい」と誰でも分かりそうなことをその頭脳で導き出した。

日向ネジ:十尾の腕を体術でヒアシと弾いたヤバい奴。最終的な死因はナルトに天才と呼ばれたから。

薬師カブト:自身の最終戦で「全てを持っていた天才には分かりようがないよ」と言う割に、医療・知略・陰陽遁・仙術とトントン拍子で習得・駆使し、穢土転生まで使い5里まるごと混乱に陥れました。充分に天才と言っていいのに自己評価が低い天才。

その他

再不斬:第七班最初の敵。無音殺人術(サイレントキリング)の天才として7班と戦闘しました。対するは同じく暗殺に長けているはず元暗部出身のカカシ。その決め技・雷切(千鳥)はめちゃくちゃうるさい無音でも暗殺でもない術。こんな奴の班に負けた再不斬が不憫でなりません。

天才?枠

暁関係:それぞれが5影を超える実力を持っていると言われている抜け忍集団。全員全部が本当にそうなのかと言われると疑問も残りますが、大体天才と言ってもいいのではないでしょうか。作中でも実際半分くらいは言われていると思っていましたが実は実力が尖り過ぎていてあんまり天才呼称率は高くありません。

強いて天才と呼ばれているのは最初から裏切る気満々だった大蛇丸や、二重スパイのうちはイタチです。木の葉には厄介な天才が多い。それだけが事実だと思われます。木の葉の抜け忍率を見ればどれだけ面倒起こす里か分かります。

猿飛ヒルゼン:代表的な通り名はプロフェッサー。周りから多分天才ではないのでは?と判断されてこの呼び名に落ち着いたのではないでしょうか。最初にして最大の戦闘描写が弟子大蛇丸と転生した先代火影1代目2代目。なんとお爺ちゃんなのになんとかその場の「木の葉崩し」自体は退けました。弟子と先代に同時攻撃される様は天才かどうかと言うより可哀想でなりません。

日向一族:日向ヒアシの言葉。日向は木の葉にて最強。まさかの自称。

千手柱間とうちはマダラ:木の葉設立時の前後対立・和解に揺らめいた二大巨塔。双方が里の主戦力・最大の抜け忍として、つき抜け過ぎて、逆に忍の神とか言われているので逆に天才とは呼ばれない。

まとめ

というわけでNARUTOの天才一覧でした。

NARUTO公式スタンプでもペインの「やはり…天才か」スタンプがあります。これは実際に言ってないのに多分言った感があります。それほどまでに天才が乱立する世界、それがNARUTOです。

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